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ナウル夫婦旅1 ~世界で3番目に小さなナウルへ~

9月12(木) 8日目

アロ!

ソロモン諸島から、世界で3番目に小さなナウル共和国へ。
現地語で「ナウル」は、「私はビーチに行く」を意味します。

面積21k㎡(港区とほぼ同じ)、人口1万2千人。
バチカン・モナコに次いで3番目に国土面積が小さく、バチカン・ツバルに次いで3番目に人口が少ない国。

ナウル共和国は、ミクロネシア、パラオ、マーシャル諸島、キリバス、ツバルと同じく、ミクロネシア系の人々が住んでいます。
ミクロネシアとは、「小さな島々」という意味。(ミクロ=小さい、ネシア=島々)

■■■ナウル共和国とは?■■■
サンゴ礁に長い年月をかけ海鳥の糞が蓄積して島になりました。
その島が、現在のナウル共和国。

糞はサンゴ礁に含まれるカルシウムと反応を起こしてリン鉱石に。
(リン鉱石は、工業原料や化学肥料等に使用されます。)

リン鉱石が発見されるまでは、漁業と農業で生計を立てていたナウル人。

リン鉱石の輸出を開始し、ナウルは1980年代、オセアニアいちの生活水準に。
一時期は1人当たりのGDPが、日本の3倍の2万ドル!
アラブの産油国を上回り、世界一の時代もありました。
景気が良かった頃は、鹿児島からナウルへの直行便までありました。

が、過剰な採掘を続けた為、リン鉱石は尽きてしまい、1990年後半から深刻な財政危機に。

それから、ナウル政府は経済回復の為に、諸外国に不動産投資をしたり、ナウル国籍を外国人に約3万ドルで販売したり、難民を受け入れたり、先進国から援助金をもらったり、台湾と中国と国交断絶・樹立を繰り返して援助金をもらったり、あの手この手で外貨稼ぎをしています。

ナウル経済は完全に破綻している!と言われていますが実態は!??



Nauru Airlines片道1人24,712円
ホニアラ15:30-ナウル18:30
機内食は、チーズハムサンドと、クラッカーとチーズ。
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ナウル上空。
1周19kmの1つの島でできた国。
(離島はありません。)
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ナウル航空のCAは、スマイルをどこかに忘れてきちゃったの?
ってくらい不愛想で人間味の無い方でした。
何か辛いことでもあったのかな…。
いや、国営だからな…。


日本国籍者がナウルに入国するには事前にビザの手続きが必要。
このビザの手続きにめっちゃくちゃ苦戦しました…。
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イミグレ付近には突っ込みどころ満載の絵が何枚か飾られていました。
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空港には携帯電話会社が!
ナウルすごいっ!
通話料AUD10(¥800)+Wi-Fi3.6GB AUD47(¥3,760)+手数料AUD0.5(¥40)=57.5(¥4,600)
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ピックアップは事前にホテルにお願いしました。(無料)
ナウルにはタクシーが存在しないし、空港からバスなどはありません。
車で走ること約15分。
島の北部に位置するEwa Lodgeに到着。
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スタンダードルーム朝食別1泊AUD165(¥13,200)
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インターネットでホテル予約が可能なのはAirbnbだけ。
ホテルサイトには、ホテルが1つも掲載されていません。
直接ホテルにメールをして予約。(前払いや送金は不要)


バスルーム。
カーテンじゃなくてちゃんと扉があるのが嬉しい!
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かなり高額だけど、ナウルではかなりコスパの良いホテル。
新しくて、清潔で、シャワーの水圧も最高に良いしお湯も出る!
NHKが映り、Wi-Fiのスピードはめちゃくちゃ早い!
窓が開けられないことが唯一のマイナス点。


大きな冷蔵庫の中には、サービスのお水、牛乳、クラッカー。
気が利く~!
予約のやり取りをした女性はめちゃくちゃ仕事が早いし、スタッフは優しくて愛想も良い~!
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テーブルの上にはナウルの手書き地図。
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ホテル正面。
ホテルはショッピングモールと同じ建物。
カフェ、スーパー、リカーショップ、美容院、携帯電話会社等が入っているので非常に便利。
てか、駐在国には美容院が一つもないというのに、ナウルにはあるんだよー!
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外国人で賑わうカフェ。(ココしか行くところが無い。。笑)
営業時間は、月~土07:30-18:00 日07:30-11:00
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駐在国にはこんなカフェすら無い…汗
外国人は旅行者ではなく在住者。
建設関係者や難民のお仕事をするオーストラリア人や、そして難民の人々。


カフェにいた子ども。
写真撮って~!ってねだられました。
かわいい~!
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ナウルいちの大きさと品揃えのスーパー!
店内には煌々と明かりが点いてめっちゃキレイに商品が並んでいる!
何!このお野菜と果物の品揃え!
何もかも凄いよナウル!
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卵1パックAUD5(¥400)


駐在国には無い、ヨーグルトまであるしー!
チーズは種類豊富で、バターも選択肢があるー!
ラップ(薄焼きパン)やピザ生地、パイ生地まで売ってるー!
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ヨーグルト1個AUD4.3(¥344)
バニラ、レモン、イチゴ、キャラメルなどフレーバーもたくさん。


スナックやアイスの品数!
チョコなんてちゃんと冷蔵庫に入ってるんだよー!
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マグナム1個AUD4(¥320)


お肉の部位の多さ!
ハムやサラミやお魚まであるしー!
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サランラップも、油も、紅茶も、パスタも、缶詰も選択肢ありすぎー!
誰にも理解されないと思うけど、モノが極端に無い国に住んでいると、スーパーで商品を見るだけでとても癒されます。
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そして、アジアン食材ー!
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韓国キムチAUD31.7(¥2,536)、天ぷら粉500gAUD5.6(¥448)、乾燥椎茸100gAUD8.4(¥672)、味キムチAUD4.6(¥368)、焼きのり25gAUD5.4(¥432)


日用品。
ねえねえねえー!
絶対にナウルには勝てると思っていたのに、もうね完全に駐在国負けたわ!
てか、余裕でナウルに住めるわ!笑
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2階には布屋。
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家具屋もこの通り!
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リカーショップもこの品揃えの良さ!!
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営業時間は月~金10:00-18:00 土09:00-18:00 日休み
リカーショップは国内にココだけ。
バーは国内に2軒だけ。


ホテル前の道。
道路はちゃんと舗装されています。
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この辺りの地名は「Ewa」。
地名毎にこの看板がありました。
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ビーチと無料で利用できる海の家。
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海沿いにはこの様な公園がいくつかありました。
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ナウルの一般家庭のお家はこんな。
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特に伝統家屋ではありません。
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二階建ての豪邸も!
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ナウルには一応バスがあるけど、1日に数本のみ。
ほぼ誰にも利用されないバス停。
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ガソリンスタンド。
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ウォータータンクは日本の援助。
このタンクに雨水を貯めて、飲み水やお料理に使用します。
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※ナウルビザについて

ナウルへ入国する際、ビザが必須。
ビザ発給許可証をナウル到着までに準備し、ナウル空港でビザが発行されます。
アライバルビザは認められていません。

オセアニアでビザが必要な国はナウルだけ。
しかも面倒くさい方法な上、仕事がとろくさい。。
只でさえ魅力が少ない国なのに、益々観光客は訪れないよね。。(それを狙ってる!?)

とにかく、国営ホテルも、ナウル政府も、駐在国の銀行も、急かさないと働かない!笑
ビザ発給許可証の手続きを開始して出来上がるまで2か月以上かかりました 笑


■ビザ発給許可証取得に必要なもの
・申請書
・ナウル入出国の飛行機のE-Ticket
・ホテル予約の確約書
・パスポート顔写真ページ
・英文雇用証明書(夫が自作、専業主婦の私の分は説明文を作成)
・顔写真(私たちは不要でした)
・ビザ代1人AUD50(¥4,000)
・ビザ代領収書


ナウル政府にメール
(業務担当Rajeev氏のメアド→rajeevnauruimmigration@gmail.com)
6/12(水) ビザ取得方法についてお尋ねメールを送信
6/14(金) 申請方法と申請書を受信


■ホテルの予約
6/13(木) 国営Menen Hotelに「到着日、出発日、人数」を送信
6/16(日) 返信がないので再度送信
6/17(月) 部屋のグレードと金額について受信
      希望の部屋を送信
6/18(火) 「到着日と出発日を教えて」というメールを受信(6/13に到着日と出発日を伝えたのに…)
      到着日と出発日を送信
6/19(水) 「シングルのスタンダードとシングルのオーシャンビューのどちらを希望?」というメールを受信(6/13に人数を伝えたのに…)
Menenホテルとのやり取りがバカバカしくなり、他のホテルを探し始める。


■エアチケットの予約
6/20(木) ナウル航空のHPで購入完了
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■ホテルの予約
6/21(金) Ewa Lodgeに「到着日、出発日、人数」を送信
     部屋のグレードと金額について受信
6/22(土) 希望の部屋を送信
6/26(水) スムーズにやり取りしていたのに、突然返信がない。。。
     迷惑メールをチェックすると24(月)に返信があった。。。
     「ホテル予約確約書(ビザ発給許可証に必要)を作成するのでパスポートの顔写真ページを送信して」と。
     慌ててパスポートの顔写真のページを送信
6/27(木) Ewa Lodge作成のホテル予約確約書をメールにて受け取る
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■ナウル政府にビザ発給許可証申請
7/1(月) ホテル予約確約書が完成し、必要書類が揃ったのでナウル政府に送信
7/23(火) 3週間以上経過しても応答無し
     こちらから催促メールをするとファイルが開けないとのこと(早く言えよっ!)
     申請書を再送信。
7/24(水) ファイルを開けたか確認メールを送信するとまだ開けないとのことで、再々送信(言ってこいよっ!)
7/29(月) 応答が無いので催促メール
     入金先を教えてくれる
7/30(火) 駐在国の銀行からビザ代2人で8,000円をオーストラリアの銀行に送金(手数料は4,000円)
     (クレジットカード払いや空港到着時の支払いは不可)
7/31(水) 駐在国の銀行の領収書が出来上がったので、領収書を添付してナウル政府に送信
     ナウル政府作成のビザ発給許可証をメールにて受け取る
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8/10(土) 駐在国の銀行から振込先が不明という電話がかかってくる(え?今?笑)
8/11(日) ナウル政府に「送金ができない、送金先に間違いはないか」という内容を送信
8/12(月) ナウル政府から「送金先に間違いはない」というメールを受信
8/15(木) ナウル政府に受領できたか確認メールをするも返信なし
8/16(金) 駐在国の銀行に行って送金ができたかどうか確認→「確認して本日中に連絡します」とのことだったけど連絡なし
8/20(火) 再度銀行へ行って確認→「確認して本日中に連絡します」とのことだったけど連絡なし
8/22(木) 駐在国の銀行から「振り込めました」というメールを受信


9/12(木) 空港にてビザの判子をパスポートに押してもらい入国。
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とーーーっても長い道のりでした。。。

途中で投げ出さず最後まで諦めずによくやったよ!笑

てゆうか、お金の振り込みをちゃんと確認しないまま、ナウル政府はビザ発給許可証を出してくれたってことだよね?笑

適当~!笑

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ナウル夫婦旅2 ~Hitchhike in ナウル~

9月13(金) 9日目

アロ!

ナウルには、タクシーが存在しません。

唯一の公共交通機関であるバスも1日に数本のみ。。

観光は、ヒッチハイクが現実的。

道端に立っていれば、ほとんどの車が止まってくれます。

ナウルには観光地が無いので、特に行くところもないんだけど 笑


まずは、台湾支援のRon Hospital。
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元々、ナウルは台湾と国交を結んでいました。
お金に困ったナウル政府は、台湾と国交断絶し中国と国交樹立。
1億3,000万ドルを手に入れました。
しかし、2005年再び台湾と国交樹立し、今度は中国と国交断絶。
強気だー!
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院内はとても清潔!
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オセアニアの社会問題、糖尿病はナウルでも深刻。
国民の7割が肥満、3割が糖尿病。
途上国あるある、ふくよかな女性の方が美しくモテるので仕方がない部分もあるような。。
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お手洗いもかなり清潔に保たれていました。
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ナウル人は医療費が無料。


世界平和!
中央の女性は日本かしら?
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レストランや商店のほとんどが中国人経営。
駐在国と同じく、そもそも働く意欲があまり無く、儲けようとする気持ちが極端に少なく、商売に向かない国民性。
ここにも床屋~!
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ファストフード店まで!
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娯楽も無い、事件も無い、何も無い。
外国人の私たちを見つけては、話かけてくるナウル人。
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インドから東南アジアにかけて広く分布する樹木バニヤンツリー。
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メモリアルグレイブ記念公園。
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リン鉱石工場。
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旧リン鉱石工場。
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貨物船にリン鉱石を積む為のカンティンレバー。
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こちらは、旧カンティンレバー。
使用していないけど、撤去せず放置しています。
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Od-N Aiwo Hotel の1階奥にスロット、ビリヤード、バーがありました。
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レセプションのスタッフはとても不愛想。
建物はかなり古くて清潔ではありませんでした。
ダブルベッドルームAUD220(¥17,600) シングルベッドルームAUD140(¥11,200)


Od-N Aiwo Hotelの屋上からの眺め。
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Orro Congregational Church。
人口1万2千人、港区程の大きさの国土に教会は10個以上。
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ショッピングセンターCivic Center。
スーパー、郵便局、携帯電話会社などが入っています。
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Eigigu Supermarket。
月~土08:00-22:00。
以前はこちらのスーパーがナウル最大で品揃えも一番だったけど、今では我がホテルのスーパーが最大に。
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お願ーーーい!
二番手のこのスーパーで良いから引っ越してきてー!
こんな充実したスーパーがあったらもう何もいらない 笑
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炭水化物をたくさん摂取するので余計太る。。
バケツクラッカーは駐在国にも売っているんだけど、めっちゃくちゃ美味しくないの。。
ナウル人もビスケットにジャムやベジマイト(笑)を塗って朝食に食べるそうです。
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小麦粉25kg AUD35.4(¥2,832) 
バケツ入りクラッカー2kg AUD15.9(¥1,272) 5kg AUD28.8(¥2,304)


冷凍食品の充実度にぶったまげたー!
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ガリなんて作れるものはわざわざ輸入しないで、作れないものを輸入して~!
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ガリ200gAUD4.2(¥336) 乾燥椎茸40gAUD4.8(¥384)


この様子だと、国中からお野菜が消えるなんてことは無さそうだね!
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グリーンパプリカ1kgAUD13.4(¥1,072) 生姜1kgAUD13.9(¥1,112)


もうっ!選択肢が豊富過ぎて羨ましい!
ちなみに、ナウルには在住日本人は一人もいません。
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チェダーチーズ250g AUD6.7(¥536) バター500g AUD9.9(¥792) オリーブオイル1L AUD15.6(¥1,248) 蜂蜜500g AUD8.3(¥664)


郵便局。
かわいい絵葉書は無いけど、かわいい切手はたくさんありました。
エクアドルにいたグンカンドリがナウルにもいます。
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ナウルの新聞は月刊。
売り切れで見ることができなかった~。


2階には台湾大使館がありました。
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空港前のナウル博物館(Nauru Museum)。
平日13:00-17:00 無料
空港周辺に政府関連施設が集まっています。
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入り口で遊んでいた子ども。
カメラを向けるとこのキメポーズとキメ顔!笑
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博物館内。
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訪問者リスト。
意外とコンスタントに人が訪れています。
周辺国駐在員や出張者がほとんどなのかな?
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日本兵の遺品。
太平洋戦争中、日本軍がナウル島を支配していました。
日本軍はナウル人1,200人をミクロネシアのトラック島に強制疎開させ、多くのナウル人は帰国することなくトラック島で亡くなりました。
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欧米人スタッフにいただいた冊子。
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警察署は国内に2つ。
その内の1つが空港前にあります。
軍隊は存在しないので、国防はオーストラリアに依存。
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南太平洋大学 USP(University of the South Pacific)。
フィジー、バヌアツ、ソロモン、サモア、トンガ、キリバス、マーシャル、ツバル、ニウエ、クック諸島、トケラウ諸島、そしてナウルの12の加盟国にある大学。
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ナウルの教育費は高校まで無料。
お金持ちや優秀な子どもたちはオーストラリアやニュージーランドの大学へ留学します。


国会議事堂。
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空港から車で10分弱に位置する国営Menen Hotel。
当初こちらに宿泊する予定だったけど、メールの返信がめちゃくちゃ遅いし全くヤル気がないので中止。
止めて本当に大正解!
建物はかなり古いし、スタッフの愛想は無いし、立地が良いわけでもありません。
国営だから本当にヤル気が無い!
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プール付きのホテルだったから惹かれたんだけど、肝心のプールが利用できない。。
プールを利用できないならこのホテルに価値は無いっ!
本当にこのホテルを止めて良かったよー!
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ナウル島の東側は奇岩地帯が続きます。
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泳ぐには快適な水温でした。
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戦跡。
第二次世界大戦中、日本はナウルも占領していました。
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日本の援助で建てられたフィッシュマーケット。
全く機能していませんでした。
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貨物船が来た時に使用する為の港。
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難民の宿泊施設。
ナウルは難民を受け入れる代わりに、オーストラリアからお金を受け取っています。
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難民の宿泊施設に一般人は立ち入り禁止。
シリア、アフガン、スーダンなどからの難民。
壁にはアラビア語が。
彼らはスーパーやホテルなどで働き、医療費や教育費はオーストラリアが払ってくれ、ナウル人と変わらず生活しています。
が、彼らはアメリカやオーストラリアなどの先進国へ行きたがるそうです 笑
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ヒッチハイクと徒歩移動を繰り返し、島1周しました。
帰りのヒッチハイクは子どもたちと一緒に荷台に。
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ナウル夫婦旅3 ~難民の島ナウル~

9月14(土) 10日目

アロ!

早起きして朝日鑑賞。
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朝焼けと、ナウルの国鳥グンカン鳥。
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サダデーマーケットへ。
昨日、博物館のスタッフにいただいた冊子に情報が載っていました。
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ヒッチハイクで会場に到着。
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ナウルもやっぱり古着。
タヒチやバヌアツやソロモンそして駐在国でも、古着が定着。
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(売り物の)バーベキュー。
チキン、ソーセージ、コーン。
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バヌアツで気に入った、ヤシリンゴ(coconut apple)!
ヤシの木から完熟して自然に落ちたココナッツを地面に放置すると芽が出ます。
芽が出たココナッツを割ると、真ん中には甘くてふわふわの胚乳(ヤシリンゴ)が育っています。
木になっている完熟前のココナッツを地面に置いても芽は出ないし、ココナッツを割っても胚乳は育っていません。
甘くてふわふわでとーっても美味!
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ヤシリンゴを持っていた子どもにどこで購入できるか尋ねると、案内してくれました。
すると、おばちゃんがヤシリンゴをプレゼントしてくれました!
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オセアニア名物、生魚のココナッツクリーム和え。
1プレートAUD5(¥400)
ナウルもお米文化!
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青空ジム。
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ナウル到着時、ホテルのドライバーが「オージーフットボールの国内リーグ中だよ。」と教えてくれました。
たまたま通りかかった、ナウルいちのスタジアムLinkbelt Ovalでその大会が行われていました。
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試合前の円陣。
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ナウルには娯楽がないので、めっちゃ盛り上がっていました。
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停車中の車内からも応援。
点数が入ると、クラクションを盛大に鳴らして喜びをアピール。
めっちゃくちゃウルサイ!笑
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控え選手。
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グラウンドのコンディションが悪い中、白熱!
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応援団の女性陣のテンションがめっちゃくちゃ高い!笑
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屋根の上から観戦する人々も。
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この大会は、地域対抗戦。
地域カラーがそれぞれあって、応援旗を掲げています。
こちらの地域は、青黄赤。
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こちらの地域は、黒白赤。
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バイクに立ち乗りする娘。
バイク4人乗りや、前のカゴに入れられた赤ちゃんなど、途上国では至って普通。
いつもシャッターチャンスを逃すんだけど、今回は収めることができました。
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ブアダラグーン(Buada Lagoon)。
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ラグーン周辺はとても涼しくて快適。
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Google Mapではロッジ情報が出てきたけど、ありませんでした。
近くのチャイニーズレストランへ休憩に行くとまさかのビール無し。。


この後、車に乗せて下さった方は政府関係者の方。
なんと、自らナウルを案内して下さったのー!
海沿いは、自宅に帰る途中とか、スーパーへ行く途中とか、“ついで” で車に乗せてもらえます。
しかし、お家やスーパーが無い内陸へ行く車はあまりいないので本当に助かりました。

まずは空港裏の洞窟(Moqua Well)。
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中はヒンヤリとても涼しい~。
てゆうか、こんな洞窟の存在を知らなかったから、連れて来て頂いて本当に感謝!
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内陸にゴミ収集所がありました。
駐在国と同じく、ゴミを処分する技術もマシンもお金もないので、一か所にまとめて放置。
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リン鉱石の採掘。
無くなりかけているリン鉱石をまだがんばって掘っています。
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岩から生える木々。
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難民の宿泊施設。
オーストラリアは、国際社会利益狙いで難民を受け入れます。
難民を自国には置いておきたくないので難民をナウルに送ります。
ナウルは、難民を受け入れる代わりに、オーストラリアからお金を受け取ります。
世の中信じ難いことが起こっているけど、これが現実。
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海沿いの難民施設とは違い、こちらのセキュリティは厳重。
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刑務所も内陸にありました。
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奇岩ヒルズ。
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夕焼け。
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ナウル夫婦旅4 ~ナウル食事情~

9月12日(木)~15日(日) 8~11日目

ナウルの食の特徴は、

(駐在国と同じく)、ローカル食はオセアニア名物の生魚のココナッツ和えくらい。


レストランでの食事は、

(駐在国と同じく)、西洋料理か、中華のみ。

(駐在国と同じく)、ローカルレストランはありません。


ナウルのチャイニーズレストランの特徴は、

キッチンもホールもローカルを雇わず、中国人だけで営業。


9月12日(木) 夕食@Anibare【The Bay Restaurant】

空港からホテルへ行く道中のレストラン。
空港にピックアップに来てくれたドライバーを早く解放してあげたいのでテイクアウェイ。
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中はとってもオシャレ~!
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メニュー。
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ピッツア(ペパロニ・サラミ・チキン・ソーセージ・玉葱・パプリカ)AUD27(¥2,160) 
こんなちゃんとしたピッツアがナウルには存在!
駐在国では食べられないピッツアに感動して写真も取り忘れ、数枚食べちゃった 笑
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リカーショップは18時まで。。
ビール無しで生きていけない夫。
ナウル到着時、既に18時をまわっていたので、レストランのビールを売って頂きました。
ビール1本AUD5.5(¥440)×7
お会計AUD65.5(¥5,240)


9月13日(金) ランチ@Anibare【Boat Harbour Restaurant】

もはや中華料理はナウルの国民食。
チャイニーズレストランへ行ってみることに。
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メニュー。
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オセアニア名物、生魚のココナッツ和えAUD6.5(¥520)
駐在国と同じく、お米とセット。
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ワンタンヌードルAUD8.5(¥680)
自家製の海老ワンタンがプリプリで美味!
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ビール1本AUD6(¥480)
お会計AUD39(¥3,120)


9月13日(金) 夕食@Anibare【The Bay Restaurant】

昨夜と同じレストランで。
T-Bone Stake AUD20(¥1,600)
ライスかフレンチフライ、サラダか野菜炒めを選べます。
お肉の焼き具合も塩加減も◎
そして、野菜炒めの固めに仕上げた食感と、塩胡椒だけのシンプルな味付けも絶妙!
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バッファローウィングスAUD8.5(¥680)
塩胡椒の塩梅が◎
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ビール1本ハッピーアワーでAUD4.5(¥360)
お会計AUD46.5(¥3,720)


9月14日(土) 朝食@Ewa【Tropicana】

ホテル1階のカフェで。
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メニュー。
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日本のコンビニみたく、レジ横にシュウマイや餃子。
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美味しくないのわかっていても、試さずにはいられない 笑
1個AUD1(¥80)
海外あるある、このお醤油の量!笑
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ベーコンエッグAUD8.5(¥680)
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シェイク2個でAUD8.5(¥680)
このシェイクが濃厚で想像以上に美味しかったー!
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お会計AUD24.5(¥1,280)


9月14日(土) ランチ@Boe【Star Kingdom】

Od-N Aiwo Hotel1階のチャイニーズレストランで。
メニュー。
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ワンタンードルAUD8.5(¥680)
見た目も味も微妙。。
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フライドチキンAUD11.5(¥920)
普通に唐揚げだと思ってオーダーしたら、甘辛い味付けのチキンが登場。。
残念。。
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ビール1本AUD6(¥480)
お会計AUD44(¥3,520)


9月14日(土) 夕食@Anibare【The Bay Restaurant】

夕食は、3日連続同じレストラン。
(逆に言えば、ここ以外は中華レストランになっちゃう)

ポークリブAUD20(¥1,600)
甘いタレで大失敗。
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T-Bone Stake AUD20(¥1,600)
相変わらずお肉の焼き加減も、お野菜の炒め具合も◎
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ビール1本ハッピーアワーでAUD4.5~5.5(¥360~440)
お会計AUD70(¥5,600)


9月15日(日) 朝食@Ewa【Tropicana】

ホテル1階のカフェで。

ベーコンエッグロールAUD6(¥480)
トッピングは、ハッシュブラウンAUD2(¥160)+ソーセージAUD2(¥160) 
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ベーコンエッグロールAUD6(¥480)
トッピングは、ハッシュブラウンAUD2(¥160)+ベーコンAUD2(¥160) 
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昨日食べたシェイクが売り切れ 涙
アイスをサービスして下さったけどアイスはイマイチ。
アイスコーヒーはAUD1.5(¥120)
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お会計AUD21.5(¥1,720)

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ナウル夫婦旅5 ~さよならナウル~

9月15(日) 11日目

アロ!

ナウル最終日。
ホテル1階のカフェでゆっくり朝食をとった後、空港へ。

ホテルの車で空港まで送っていただきました。(無料)
ナウル国際空港。
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1階のカフェはなんとAC完備!驚
食事は揚げ物ばかり、アルコールは無し。
アル中の夫が、周辺の商店にアルコールを買い求めに。
もちろんどこにもない~。
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ナウルの景気が良かった頃、周辺国や中国からの出稼ぎ者が大勢いました。
出稼ぎ者同士、またはナウル人と結婚して、今もナウルに住み続けている外国人がいます。
今住んでいる国の方々も大勢いました。


2階建ての空港。
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2階に搭乗ゲート。
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搭乗ゲート付近の売店。
Nissinのカップヌードルー!驚
1つAUD4(¥320)
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お見送りの2階席。
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なんとー!!
フライト発着前、空港ターミナル前の一般道を封鎖します。
三角コーンが立っているところは、普段は一般道。
機体は、封鎖した道路を通過して、滑走路へと向かいます。
ありえない造りじゃない?笑
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こちらの機体の先が封鎖されている一般道。
この後、機体が直進して右折すると滑走路。
一般道と平行して滑走路があります。
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Nauru Aielines片道1人34,124円
ナウル14:50-ナンディ18:00(20分遅れで出発)
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滑走路の両脇に一般道。
左側に空港、右側に博物館や政府関係施設。
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イタリアで購入したレイバンのサングラスを夫が初日に紛失。
結局見つからないまま、さよならナウル~!
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隣の席の方はマーシャル諸島の外交官。
ハイネ大統領と一緒にビジネストリップ中。
ハイネ大統領はミクロネシア諸国初の女性大統領。
ビジネスクラスにいらっしゃいました。
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車は右ハンドル左側通行。
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宿泊したホテルは、ホテル以外にもスーパー、リカーショップ、カフェ等色んなことを手掛けています。
駐在国の大家と同類でかなりのやり手で富豪。
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ツアーも取り扱っています。
参加したかったけど、ドライバーが釣りに行っていませんでした。
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フィッシングボートのチャーターもありました。
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ナウルにはお土産が無いので郵便局で切手を購入。
AUD5(¥400)
空港に飾ってあった絵画と違ってセンスが良い 笑
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※空港でナウルとは全く関係ないようなお土産を購入したんだけど、この後の一時帰国で日本に置いてきちゃった。。
今度日本に帰った時にアップします。。


2泊3日のナウル、退屈するかなーなんて想像していたけど、意外と楽しめました 笑

何もかもナウルには絶対に勝てるだろう!

ナウルに行くまでかなりの自信がありました。

が、駐在国完敗Σ( ̄ロ ̄lll)

空港の規模、建物のクオリティ、スーパーの品揃え、ホテルやレストランの質、雰囲気、接客、スタッフの態度、仕事のスピード、メニュー、味……

何一つ、勝てる部分はありませんでした。

特にビックリしたのは、スタッフがめちゃくちゃ気が利くこと、食事が出てくるスピードが早い!早い!
(あくまでも駐在国と比較して)


「私、実はとんでもない所に住んでいるのね・・・」

初日のスーパーで気付いてしまいました。。(え?!今?)

ナウルのスーパーでさえめっちゃ楽しくてテンション上がるって、もう本気で重症だよね。。。

たくさんのモノを見てめちゃくちゃ癒されました。

極端にモノがない特別な環境で暮らすと、モノにかなり飢えます。

モノに全く執着心が無い夫でさえも。。。


あ!!駐在国が唯一勝てることがあった!

海のキレイさ!


バヌアツとソロモンのコピペだけど 笑

人々は陽気で、愛想が良くて、親切で、心の底から笑ってとても幸せそう。

スレてないし、ボラないし、ウザくないし!

物乞いや浮浪者、栄養失調の子がいないせいか、貧困をあまり感じることがありませんでした。

そして、治安がめちゃくちゃ良く、夜道を歩けることや、犯罪が少ないこともポイント高い!

英語が通じるので旅行がしやすく、現地人と色々会話ができるのも良かった!


ココナッツが勝手に生えて、その辺の魚を獲って、例えお家が無くても寒さで凍死することもない。

南国の人って、働かなくても生きていけるんだよね。

そりゃ稼ごう(働こう)なんて気持ちにはなかなかならないよね。

留学などしない限り、死ぬまでずーっと家族と一緒に過ごせてとーーーっても幸せな人たちだなって感じました。

今の国に駐在しなければ、ナウルなんて全く興味が無かったし絶対旅行なんてしなかった。

ナウルのことを知る機会を与えてくれて、今の国に住めたことも少しは良かったことなのかも!笑


会計報告(2人分)2泊3日
1オーストラリアドル=80円
食費32,000
ホテル39,600
その他5,840
ビザ12,000
合計¥89,440


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自己紹介

R

Author:R
6カ国目(夫は7カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア→オセアニア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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