ベルギー夫婦旅1 ~天井の無い美術館~
9月14日 4日目
ボンジュール
オランダの『キンデルダイク』から、ベルギーの古都『ブルージュ』へ。

キンデルダイク→Capelsebrug(194のバスで30分一人€4)
Capelsebrug→ロッテルダム(メトロで20分)
ロッテルダム→アントワープ(列車で1時間)
アントワープ→ブルージュ(列車で1時間半)
オランダの『ロッテルダム』で乗った列車が、全席指定席。
指定席の特急列車は私たちが購入した鉄道パスでは利用できません。
車内で追加料金二人で€59(¥8,083)徴収されてしまいました。
利用できない列車があることは事前に確認済みでしたが、わかりにくい!
そもそもヨーロッパの列車って、改札やホームに駅員がいなくて不便。
チケットの自販機もコインしか使えず、短期旅行者がチャージカードを買うのも微妙。
出発到着のお知らせも無いし、座席の向きを変えられるわけでもないし。
もうね、ホント日本が特別な国なんだよね!
改札機が無い駅が多く、車内で乗車券のチェックがあります。
無銭乗車したらベルギーの場合は75ユーロの罰金を払うことになるそう。
パスポートチェック等なく、何事もなかったかのように国境通過。

ベルギー『アントワープ』駅構内。
アントワープはフランダースの犬の舞台になった場所。
アントワープ駅での待ち時間、初本場ベルギーワッフルを買ってみました。€2(¥274)
甘過ぎ…。

ブルージュのホテルは“Hotel Bla Bla”

朝食別一泊€84(¥11,508)+市税1人1日€2.12(¥290)部屋でのWiFi可。
メインストリートや広場から近く立地が良く、部屋は清潔でスタッフも◎
ホテル近くのショッピングストリート。
18時になるとお買い物中でもそんなのお構いなく、一斉に追い出されてしまいます 笑
ブルージュも寒い~~!
体は慣れてきてるはず+南下してるのに、オランダのキンデルダイクよりも寒いー。

ベルギー生まれのGODIVAは至る所にありました。

馬車で観光。

別名、天井の無い美術館ブルージュは歴史地区一体が世界遺産に登録されています。
ヨーロッパの中でも美しいと言われているマルクト広場。

13~15世紀に建てられた鍾楼。

こういうの、ゴシック建築って言うの?
美しいとも何とも思わない…。
むしろキライ。。
空が青くないから余計に微妙。
太陽があまり現れない時期のヨーロッパってテンション上がらない。。
夕食はホテル近くのレストランへ。
悪魔の意味Duvel €4.5(¥617)
アルコール度数8.5%
ブルージュ地ビールBrugge Tripel €4.8(¥658)
アルコール度数8.2%
シュリンプコロッケ+ロブスターのクリームソース煮込み+サラダ+フレンチフライのコース€19(¥2,603)


トマトスープ+牛肉ビール煮込み+サラダ+フレンチフライのコース€19(¥2,603)


フレンチフライの発祥国はなんと美食の国ベルギーです!
ファストフード大国アメリカ発祥だと思い込んでたー。

お会計€61(¥8,357)
さすが美食の国ベルギー!
食事が美味しい!!
オランダから来たから余計にそう思うのかな?笑
バーで一杯。
左:Tongerlo Bruin €3.9(¥534)
アルコール度数6.5%
右:Tongerlo Blonde €3.9(¥534)
アルコール度数6.0%

ライトアップされたマルクト広場。

鍾楼。
チャリ置き場。

オランダに引き続き、ベルギーも自転車文化。
チャリ専用の信号機。
オランダは黒人の移民が多かったけど、ベルギーも黒人、アラブ人の移民が目立ちます。
ハラール(ムスリムのお肉の処理法)のお肉屋までありました。
オランダと同じく、ベルギーもかなり英語が通じるので旅がめちゃくちゃ楽!!

ボンジュール
オランダの『キンデルダイク』から、ベルギーの古都『ブルージュ』へ。

キンデルダイク→Capelsebrug(194のバスで30分一人€4)
Capelsebrug→ロッテルダム(メトロで20分)
ロッテルダム→アントワープ(列車で1時間)
アントワープ→ブルージュ(列車で1時間半)
オランダの『ロッテルダム』で乗った列車が、全席指定席。
指定席の特急列車は私たちが購入した鉄道パスでは利用できません。
車内で追加料金二人で€59(¥8,083)徴収されてしまいました。
利用できない列車があることは事前に確認済みでしたが、わかりにくい!
そもそもヨーロッパの列車って、改札やホームに駅員がいなくて不便。
チケットの自販機もコインしか使えず、短期旅行者がチャージカードを買うのも微妙。
出発到着のお知らせも無いし、座席の向きを変えられるわけでもないし。
もうね、ホント日本が特別な国なんだよね!
改札機が無い駅が多く、車内で乗車券のチェックがあります。
無銭乗車したらベルギーの場合は75ユーロの罰金を払うことになるそう。
パスポートチェック等なく、何事もなかったかのように国境通過。

ベルギー『アントワープ』駅構内。
アントワープはフランダースの犬の舞台になった場所。
アントワープ駅での待ち時間、初本場ベルギーワッフルを買ってみました。€2(¥274)
甘過ぎ…。

ブルージュのホテルは“Hotel Bla Bla”

朝食別一泊€84(¥11,508)+市税1人1日€2.12(¥290)部屋でのWiFi可。
メインストリートや広場から近く立地が良く、部屋は清潔でスタッフも◎
ホテル近くのショッピングストリート。
18時になるとお買い物中でもそんなのお構いなく、一斉に追い出されてしまいます 笑
ブルージュも寒い~~!
体は慣れてきてるはず+南下してるのに、オランダのキンデルダイクよりも寒いー。

ベルギー生まれのGODIVAは至る所にありました。

馬車で観光。

別名、天井の無い美術館ブルージュは歴史地区一体が世界遺産に登録されています。
ヨーロッパの中でも美しいと言われているマルクト広場。

13~15世紀に建てられた鍾楼。

こういうの、ゴシック建築って言うの?
美しいとも何とも思わない…。
むしろキライ。。
空が青くないから余計に微妙。
太陽があまり現れない時期のヨーロッパってテンション上がらない。。
夕食はホテル近くのレストランへ。
悪魔の意味Duvel €4.5(¥617)
アルコール度数8.5%
ブルージュ地ビールBrugge Tripel €4.8(¥658)
アルコール度数8.2%
シュリンプコロッケ+ロブスターのクリームソース煮込み+サラダ+フレンチフライのコース€19(¥2,603)


トマトスープ+牛肉ビール煮込み+サラダ+フレンチフライのコース€19(¥2,603)


フレンチフライの発祥国はなんと美食の国ベルギーです!
ファストフード大国アメリカ発祥だと思い込んでたー。

お会計€61(¥8,357)
さすが美食の国ベルギー!
食事が美味しい!!
オランダから来たから余計にそう思うのかな?笑
バーで一杯。
左:Tongerlo Bruin €3.9(¥534)
アルコール度数6.5%
右:Tongerlo Blonde €3.9(¥534)
アルコール度数6.0%

ライトアップされたマルクト広場。

鍾楼。
チャリ置き場。

オランダに引き続き、ベルギーも自転車文化。
チャリ専用の信号機。
オランダは黒人の移民が多かったけど、ベルギーも黒人、アラブ人の移民が目立ちます。
ハラール(ムスリムのお肉の処理法)のお肉屋までありました。
オランダと同じく、ベルギーもかなり英語が通じるので旅がめちゃくちゃ楽!!
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