南イタリア夫婦旅1 ~旅の準備~

恒例のバースデートラベルの季節がやってきました。

今年はとにかく海・海・海!!

海気分!!

2014年メキシコのロスカボスで過ごしてから、ビーチ好きな私たちが!!

なんと!!

2年も海に行ってない!!
(もはやビーチ好きとは言えない…汗)

行きたい国=行ける国じゃない
ということに、毎回ぶつかります…。
(オフシーズンだったり、パスポートの関係だったり、立地の問題だったり、ラマダンだったり↓)

モロッコを視野に入れていたけど、6/6からラマダン(断食月)が始まっちゃいます。
ラマダン中の国を旅行するのは色々と厄介なことが…。
ラマダンは固定日ではなく、毎年約11日ずつ早まります。
2020年まで私の誕生日はラマダン真っ只中なので、バースデートラベルでイスラム圏へは行けないっ><

そんなこんなで今回選ばれた先は、


ピザの国イタリア
Italy.jpg


地中海の真珠マルタ
Malta.jpg


世界最小の独立国バチカン市国
Vatican.jpg


マルタを決定し、ついでにイタリアとバチカンへ行くことに。
2009年、三十路バースデートラベルで北イタリアを周りましたが南イタリアはお初。
ひっっっさびさに、のんびりな旅~。
日々のトレーニングの賜物を見せびらかすチャンスがやってきました!笑


旅程 
日数移動移動手段観光先宿泊先
1赴任国00:10→Turkish Airlines機内
→イスタンブル空港05:15
イスタンブル空港07:45→ローマ空港09:30
ローマ空港10:23→テルミニ駅10:55
テルミニ駅11:26→サレルノ駅14:21
サレルノ駅14:30→アマルフィ港16:45
アマルフィ港18:00→ポジターノ港18:30

Turkish Airlines
レオナルドエクスプレス
Trenitalia
SITA
Travelmar
ポジターノ
2ポジターノ港09:15→カプリ港10:05
カプリ港10:35→ナポリ港11:15
ナポリ駅17:41→ソレント駅18:45
ソレント19:00→ポジターノ19:45
NLG
NLG
E.A.V.
SITA
ナポリポジターノ
3ポジターノ13:35→アマルフィ14:15
アマルフィ14:30→ラヴェッロ15:00
ラヴェッロ16:20→アマルフィ16:45
アマルフィ18:00→ポジターノ18:40
SITA
SITA
SITA
SITA
アマルフィ
ラヴェッロ
ポジターノ
4ポジターノ港09:15→カプリ港10:00
カプリ港17:15→ポジターノ港18:00
GESCAB
GESCAB
カプリ島ポジターノ
5ポジターノ12:55→ソレント13:25
ソレント15:00→ポジターノ15:40
SITA
Alilauro gruson
ソレントポジターノ
6ポジターノ08:00→ソレント駅08:30
ソレント駅08:52→ナポリ駅09:56
ナポリ駅10:35→テルミニ駅11:47
テルミニ駅12:20→ローマ空港12:52 
ローマ空港16:00→マルタ空港17:30
タクシー
E.A.V
Trenitalia
Trenitalia
Ryanair
マルタ
7フィッシュマーケットマルタ
8コミノ島(ブルーラグーン)マルタ
9ゴゾ島マルタ
10ゴールデンベイビーチマルタ
11コミノ島(サンタマリア湾)マルタ
12マルタ
13マルタ空港13:50→ローマ空港15:25
ローマ空港15:53→テルミニ駅16:25
Ryanair
レオナルドエクスプレス
ユダヤ街ローマ
14お買い物
バチカン市国
ローマ
15テルミニ駅15:50→ローマ空港16:22
ローマ空港19:45→イスタンブル空港23:20
レオナルドエクスプレス
Turkish Airlines
お買い物
ユダヤ街
機内
16イスタンブル空港01:55→赴任国15:55Turkish Airlines


スポンサーサイト
ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

南イタリア夫婦旅2 ~アクセスが悪いアマルフィ海岸~

5月29日(月)・30日(火) 1・2日目

ボンジョルノ

赴任国から、南イタリアにある人口約4,000人の町『ポジターノ』へ。
1997年世界遺産に登録さた、『ソレント』から『サレルノ』までのアマルフィ海岸。
約40kmの海岸線は、世界で最も美しい海岸線の一つと言われています。
その間に『ポジターノ』、『アマルフィ』、『ラヴェッロ』などの小さな町が点々と続きます。
日本人が想像してる断崖絶壁の家々は『アマルフィ』ではなく、『ポジターノ』という町にあります。
mapb (1)
(赤い点線は定期ボートのルート)


赴任国からイスタンブルへ。
ターキッシュエアラインはコックが乗ってることをウリにしてます。
だからって食事が美味しいわけではありません…笑

イスタンブル空港は何度か利用したことがあるし、前国在住中に友人と一緒にトルコを旅行したので思い入れのある空港。
2時間半の乗り換え時間の間、お土産屋をウロウロして懐かしんでました。


いよいよ、ローマに近づいてきました。
P1011554.jpg


飛行機を降りた瞬間、セキュリティーチェック・・・。
今??
何のためにー!??


■ローマ→ポジターノの行き方(この行き方は間違ってることにあとで気付く…。)
ローマ国際空港→テルミニ駅(列車で30分)
テルミニ駅→サレルノ駅(列車で3時間)
サレルノ駅前→アマルフィ港(バスで2時間15分)
アマルフィ港→ポジターノ港(ボートで30分)


まずは、ローマ国際空港フィウミチーノ空港→ローマの玄関口テルミニ駅。
レオナルドエクスプレス(Trenitalia社)でノンストップ30分。一人€14(¥1,680)
窓口で購入すると一人€2上乗せれ、€16に。
レシートを見ると、手数料という文字が印刷…。
自販機は、前の人がとろくさければかーーなーーりーー待つことになるので、タバッキ(キオスク)で購入するのが一番◎
(後日、もう一度こちらの駅を利用するのですが、タバッキで購入しても手数料はかかりませんでした。)
それにしても、30分で1,680円って、交通費高~い!
IMG_4349_20160616220839d5a.jpg


テルミニ駅に着くまでの道のり、ポイ捨てや落書きだらけ。
ローマいちのテルミニ駅はあまり活気が無いし、イタリアが経済危機状態ということを早速肌で感じました。。


お次は、テルミニ駅→サレルノ駅。
列車(Trenitalia社)で3時間。一人€29.5(¥3,540)
IMG_4350.jpg


自販機でアイス€2(¥240)やチョコ€1(¥120)を購入して乗り込みました。
P1012599.jpg


「Ferrero社」のKinderチョコ(上)をイタリア土産にする日本人が多いみたいなので、どんなものか試しに食べてみました。
超美味しければお土産にしようと思いましたが、甘ったるい!
IMG_4352.jpg
日本には安くて美味しいチョコがたくさんあるし、KinderチョコやNutellaは世界のあちこちの空港やスーパーで普通に売ってるので、わざわざイタリア土産にしなくても良いかな。


テルミニ→サレルノ間の車内。
利用者が少ないから列車代が高いのか!?
P1011577.jpg


テルミニ→サレルノの車窓。
P1011567_2016061622564347d.jpg


車内販売のおじさんがやってきました。
チーズ&生ハムのパニーニ€3(¥360)
ビール1本€3.5(¥420)
P1011568.jpg


お次は、サレルノ→ポジターノ。
バス(SITA社)で2時間15分。
チケットを持ってないことをドライバーに伝えると、「とりあえず乗れ!」と。

いよいよ世界一美しい海岸線を走ります。
座席は左側を!
P1011610.jpg


『アマルフィ』から約5kmに位置する『マイオーリ』。
1km続く砂浜はアマルフィ海岸いち。
P1011621.jpg


『アマルフィ』から約3kmに位置する『ミノーリ』。
P1011648.jpg


とにかく、サレルノーアマルフィ間の道幅が激しく狭く、対向車が普通車でもスムーズにすれ違えません!!
大型バス同士のすれ違いはもう最悪です。
ドライバーがバスを切り返し切り返し、ちょっとずつちょっとずつ進みます。
その為、めちゃくちゃ時間がかかります。
P1011593.jpg


約15km、バスの時刻表では1時間15分。
実際は、2時間15分かかりました><
この時だけこんなに時間がかかったわけじゃなく、道路状況的に常にこんな感じだと思います。
P1011628.jpg


見て!!
すっれすれ!!
P1011602_2016061623445800b.jpg


このバスとすれ違うだけで30分は切り返したりなんだかんだやってました・・・苦笑

すれ違った瞬間、車内のイタリア人は、「ブラボ~~~!!」という声と共に拍手喝采。

一方、旅行者の英語圏の人たちは「なんて間抜けなんだ。」って小声でグチグチ。
悪口言う時だけは、マイナー言語で良かった!って心底思います 笑

てか、一通にするか、大型バス禁止にするべきじゃない?!


そしてー!!
サレルノからポジターノ行きの直行バスはありません!
サレルノからのバスの終点はアマルフィ。
アマルフィで必ずバスの乗り換えが必要だったんです・・・。


アマルフィ到着後、バスのチケット代を払おうとしたら「今日は良いよ~!」って受け取ってもらえませんでした。
5日間の滞在中何度かバスに乗りましたが、チケットが無くてもとりあえず乗せてくれ、後で払おうとしても受け取ってくれない・・・。
かなりアバウト。。


アマルフィからポジターノ行きのバスは既に行列。
ボートは1時間先。
全く時間が読めず座ることも出来そうにないバスに乗るよりも、確実に座れ30分で到着するボートを選ぶことに。
ビールを飲んで一休み。
P1011651.jpg


お次は、アマルフィ→ポジターノ。
ボート(Travelmar社)で30分。一人€8(¥960)、荷物代一つ€1.5(¥180)
P1011660.jpg


船内。
スナックや飲み物の売店もあります。
P1011661.jpg


向こうに見える家々は、さっきまでいたアマルフィ。
P1011665.jpg


アマルフィ→ポジターノ間の集落。
P1011672.jpg


そして!!

ついに!!

ポジターノ到着!!
サマータイム中なので18時半でもこの明るさ!
でも、光は既に無いので写真がショボい。。
P1011688.jpg 


赴任先のお家を出てから、ホテルにチェックインするまで28時間!!笑

てか、事前にネットで行き方を調べました。
かなりのイタリア通っぽい旅行者のブログには、「ポジターノへ行くには、サレルノ経由が一番!」とのことでした。


帰りもこのルートを使うのウンザリー!
本当にコレが最短なの!??
最短ルートを、ホテルのスタッフに念の為確認してみると、、、

■ローマ国際空港からポジターノの行き方
ローマ国際空港→テルミニ駅(列車で30分)
テルミニ駅→ナポリ駅(列車で1時間)
ナポリ駅→ソレント駅(ローカル列車で1時間)
ソレント駅→ポジターノ(バスで30分、もしくはボートで40分)

というのが最短ルート且つローカルが利用する通常ルートなんだそう。

ソレントーアマルフィ間の道幅は、サレルノーアマルフィ間よりも狭くないので対向車とすれ違うことが可能。
ソレントからポジターノまでは直行バスがあるので、乗り換えも必要ありません!

他人のブログを信用した私が本当にバカだったー!!


この日は37回目の私の誕生日!
去年の誕生日も寝台列車で移動してたな~笑

ホテルのスタッフにお勧めレストランを聞き、誕生日ディナーへ。
(ホテルに併設されてるレストランは月曜日がお休み 涙)

紹介していただいたレストランはかなり賑わっていて、期待できそう!

が、メニューを見ると惹かれるものが無く・・・。
誕生日だったし本当はお店を変えたかったけど、移動で疲れ果ててたのでとりあえず今夜はココで。。

ミックスグリルドフィッシュ€25(¥3,000)
めっちゃしょっっっぼ!!
てか、こんなにショボいのに3,000円って!!
P1011700.jpg


ロブスターのパスタをオーダーすると売り切れ。
↓なら出来るよ。と。
ボンゴレパスタ€16(¥1,920)
これでこんな金額って…。
P1011701.jpg


イタリア生まれのティラミス€5(¥600)
P1011702.jpg
お会計€70(¥8,400)
ショボいお料理だし、接客も超イケてないのに、金額だけはちゃっかりしてる~。

37歳の誕生日は、時差の関係で、ものすごーくものすごーく長い一日となりました。
赴任国とイタリアの時差は6時間なので、5月30日が30時間ありました。

そして、初日から夫は早速、イタリア人に間違えられてます 笑
南米では南米人に、東南アジアでは東南アジア人に。
都合の良い顔だ…笑

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

南イタリア夫婦旅3 ~ポジターノのホテルが大当たり!~

5月30日(月)~6月4日(土) 2~7日目

ボンジョルノ

1ヶ月前に行き先を決め、大慌てでエアチケットやホテルの予約を。
アマルフィ海岸のホテルは既に満室だらけ。。
空室があるホテルはどこも1泊10万円越え…汗

唯一手が出せたホテルが“Hotel Montemare”。
こちらのホテルが大大大正解でした!
1泊朝食込み2人で¥24,990
31番のこちらのお部屋。
P1011690.jpg


お部屋は広くて、落ち着きある家具。
お花は造花ではなくホンモノ。
P1011691.jpg


室内の階段を上っていくと、広々バスルーム。
P1011696.jpg


P1011694.jpg


ウェルカムドリンクとチョコレートのサービス。
スタッフはホスピタリティーが高く、親切。
P1011698.jpg


バルコニーからは、断崖絶壁の家々を眺められます。
P1012499.jpg


バーやレストランも併設。
バーからの眺め。
P1012545.jpg


バーには看板オウム。
P1012543.jpg


レストランから。
P1012535.jpg


そして、開放的な朝食会場!
P1012547.jpg


P1012570.jpg


そしてそして、品揃えが豊富で半端なく美味しい朝食!!
ジュースは100%フレッシュジュース♪
P1012582.jpg


毎日種類が違うピザが2種類。
P1012551.jpg


ロールピザも日替わりで2種類。
P1012552.jpg


キッシュ。
P1012554.jpg


イタリア版スパニッシュオムレツ“フリッタータ”。
P1012217.jpg


タコのカルパッチョまで!
P1012220.jpg


ハムとチーズ入りのパン。
P1012223.jpg


塩パン。
モチモチ食感で素朴な味◎
P1012561.jpg


トマトとバジルのチーズロール。
これすっごく美味しいんだけど、なんせ一つが大きくて毎朝、食べるか躊躇した・・・笑
P1012556.jpg


チーズ&生ハム。
P1012576.jpg


自家製モッツアレラチーズ。
P1012219.jpg


自家製モッツアレラチーズ。
P1012557.jpg


スナックコーナー。
P1012579.jpg


デザートだけでもこんなに!
クロワッサンだけで毎日3,4種類。
P1012581.jpg


アマルフィ名物“スフォリアテッラ”。
スフォリアテッラとは、イタリア語で「ひだを何枚も重ねた」という意味。
中身はカスタードクリーム、アーモンドクリーム、リコッタチーズなど。
私が食べたのは、カスタードクリームと、リコッタチーズ。
何層にもなってる部分が超パリパリでめっちゃくちゃ美味なの!
パリパリ食感がまじで半端ないの!!
P1012580.jpg


アップルパイ。
P1012562.jpg


チョコレートタルト。
P1012560.jpg


ティラミスまで!
P1012586.jpg


チョコレートマフィン。
P1012565.jpg


シュークリーム。
P1012564.jpg


フルーツタルト。
P1012227.jpg


コックまじで天才!!
無くなりかけたモノはすぐに追加してくれるし、何よりお料理上手過ぎ!
てか、丁寧に作られてるのがすごく伝わる!!
ウエイトレスも、ものすごく感じが良かったし、毎日朝食が楽しみでしょうがなかったー笑


大通りを歩くと距離があるけど、裏道のショートカットを使えば港まで5分くらい。
ホテル名を言えば、ローカルはみんな知ってるホテルだったので、到着時もホテル探しが簡単でした。
ポジターノにはバス停が2つあるけど、到着時は上側のバス停で降りると、坂道を下って行くので楽です。
P1011886.jpg

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

南イタリア夫婦旅4 ~断崖絶壁の町ポジターノ~

5月30日(月)~6月4日(土)

ボンジョルノ

5泊した人口約3,900人の町ポジターノ。
アマルフィ海岸沿いにある町の中でも最も有名で観光客に人気の高級リゾート地。
mapb (1)


ボートでポジターノ入り。
崖に張り付くような町並み全体を、海から見渡せます。
P1012367.jpg


近くで見ると、ペンキなどが剥がれていて、ぶっちゃけ美しくない…。
ギリシャのサントリーニ島は、景観を保つために毎年ペンキを塗り替えてるんだけどな。
P1012364.jpg


6月初旬でもこの人の数。
ヨーロッパが一番盛り上がる7、8月は一体どうなっちゃうんだろう。。
P1012380.jpg


海岸から見上げたポジターノの町。
傾斜に沿って並んだ家々。
P1011724.jpg


クリーム色の建物は、ポジターノのシンボル“サンタマリアアッスンタ教会”。
マヨルカ焼きのクーポラ(半球形の天井)が印象的。
P1012396.jpg


6月初旬のポジターノ、日中は暑いけど、朝晩はかなり冷えます。
治安はめちゃくちゃ良く、のんび~りした雰囲気。
P1012430.jpg


石畳の小道にはお土産、衣類、靴、アクセサリーなどのお店、カフェ、レストランがずらり。
ギリシャのミコノス島みたい。
P1012425.jpg


韓国人経営のお店があるし、アジア人観光客は韓国人が多め。
P1012426.jpg


高級リゾート地のせいか、若者はあまりいなくて、年配者が多め。
P1012397.jpg


アマルフィ海岸の表札はとってもオシャレ。
P1011638.jpg


レモン栽培が盛んなアマルフィ海岸。
あまり伝わらない写真だけど、すっごい大きなレモンなの。
日本のレモンの2、3倍ありそう。
P1012424.jpg


バス通りにもお店やレストランがずらり。
P1012442.jpg


海岸側はホテルがずらり。
ある日は結婚式。
P1011957.jpg


またある日は日光浴。
P1012446.jpg


「Sponda(スポンダ)」というバス停近くのヴューポイント。
P1011917.jpg


P1011908.jpg


泳いでる人はたくさんいるけど、茶色い砂浜が残念な感じ。
P1012443.jpg


ホテル近くの「Viale Pasitea(パシテア通り)」から。
P1012417.jpg


バスの時刻表やチケット売り場などの標識が全然無くて、観光客に優しくない町。
P1012251.jpg


サマーシーズン中で、暗くなるのは21時頃から。
P1011992.jpg


ライトアップされた家々は日中とはまた違った表情。
P1011989.jpg


ポジターノ周辺は見所が多く、日中やお天気が良い時は他の町へお出掛け。
その為、ポジターノの陽が当たった写真があまり無いのが残念><

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

南イタリア夫婦旅5 ~ナポリを見てから死ね~

5月31日(火) 3日目

ボンジョルノ

イタリア第3の都市であり、南イタリア最大の都市である、人口約100万人の町“ナポリ”へ。
旧市街地は、ナポリ歴史地区として1995年世界遺産に登録。

風光明媚な景観から「ナポリを見てから死ね」と謳われているのは、あまりにも有名だよね。

その他に、ナポリと聞いて思い浮かべるのは、
・ピッツア発祥の地
・世界三大美港の一つ
・世界三大夜景の一つ
・治安が悪い
などなど。


ポジターノ→カプリ島(ボートで50分)
カプリ島→ナポリ(ボートで40分)
カプリ島での乗り換えが必要でトータル2時間。
mapb (1)


ポジターノの港へ行けば、何社かのチケット売り場があります。
P1012207.jpg


ボート(NLG社)で片道一人€29(¥3,480)
NLG社とGESCAB社の共同運航。
ボートはアマルフィから乗客を乗せてくるので、良い席は既に埋まってます。
P1011730.jpg


まずはカプリ島に到着。
P1011739.jpg


ナポリへ行く乗客も一旦全員降ろされます。
出発時間まで30分程あったので、カプリ島港沿いを散歩。
お土産屋やレストランがずらーり並んでます。
P1011747.jpg


昔住んでた国の人らしき人がたくさん働いてました。
夫も私も彼らが話す言葉が出来るので、声をかけてみると、やっぱり。

初対面だけど、途上国ではお給料の会話なんて挨拶の内の一つ。
お給料を聞くと、一月€2,000(¥240,000)ももらってるんだって!
彼らの国では一月3万円もらえればかなり良い。

で、最後にはお決まりの「日本に連れてってくれないか!?」って。
15年経っても変わらないわ~笑


カプリ島行きのボートは、ポジターノから乗って来たボートよりも小型ボートに。
P1011749.jpg


船内には売店もあります。
P1011750.jpg


ポジターノから2時間でナポリ港に到着。
まずは海岸通り『サンタルチア』へ。
アフリカや南アジアからの出稼ぎ者が路上販売。
数年前イタリアへ来た時にも感じたけど、とにかく出稼ぎ者が多い!
治安が悪くなり、街が汚くなるわけだ…。
P1011763.jpg


ヴェスーヴィオ山と海。
P1011777.jpg


ナポリっ子が日光浴を楽しんでいます。
P1011774.jpg


ナポリいち大きな広場『プレビシート広場』。
P1011780.jpg


ナポリのメインストリート『トレド通り』。
P1011785.jpg


パイプを楽器にする大道芸人。
P1011791.jpg



トレド通りの西側は、路地街『スペイン人地区』。
丘の斜面に家が密集し治安が悪いエリア。
治安が心配だったので、メインストリートのトレド街から覗くだけにしました。
P1011787.jpg


2014年に開通したメトロに乗って“国立サンマルティーノ美術館”へ。
メトロのチケットの自販機。
P1011793.jpg


地下鉄は大江戸線並みに、かーなーり深いです。
ホームの壁に面したところが全てベンチに!
ナイスアイデア!
P1011797.jpg


駅を出て、美術館に向かってる途中のこと。

街並みの写真を撮ってた夫。

突如前から現れた長身の黒人。

「おい!お前今オレの写真撮っただろ!!怒」

いちゃもんをつけ、夫の腕を掴んだ。

瞬間。

私、なぜか「ノーーーーーーーーーーー!!!」と大声で叫ぶ 笑

夫、腕を振り払う。

しつこく何か言ってたけど、とりあえず逃げました 笑

ほんの数秒の出来事でしたが、ムカつく!!

つうか、オマエの写真なんて撮らないわ!

こうやって観光客からお金とかカメラを巻き上げてるんだろうなー。

これが「中南米だったら。」と思うと冷や汗が。。。。

中南米でこの手の犯罪に遭遇したら、言われるがまま、無抵抗だっただろうなー。


“国立サンマルティーノ美術館”入場料一人€6(¥720)
この景色を見る為にやってきました。
P1011817.jpg


P1011811.jpg
美術館内の絵は何一つ見ないで後にしましたが入場料一人€6払った価値はあったかな?


美術館前の駐車場からもナポリの街並みを見渡せます。
P1011806.jpg


帰りは歩いて下界へ。
P1011826.jpg


この辺りは、どのお家も玄関や窓に鉄格子が…。
あまり治安がよろしくなさそう。
P1011832.jpg


P1011831.jpg


ナポリと言えばピッツア!
食べないわけにはいかないよねっ!

いつも長蛇の列の老舗“Da Michele”
おぉー、ウワサ通りの人気店!
夫は並ぶことがキライなので、他店へ行くことに。
そして、この行列の真相が後程明らかに・・・。
P1011841.jpg


1923年創業の“Trianon Da Ciro 1923”
お昼休憩に入る超直前だったので、1階の店内は閑散としてます。
コックも既に休憩中。。
それでも入れてもらえました。
P1011842.jpg


2階にはローカル客がまだ数名いました。
バッファローマルゲリータ€7(¥840)
オーダー後、3分くらいででてきたよっ。早っ!
水牛のモッツアレラチーズ、バジル、トマトソースのみのシンプルなピザ。
普段は具沢山ピザを食べることが多いけど、こういうシンプルなピザも◎
P1011845.jpg
1枚を2人でシェアしてお会計€16.1(¥1,932)
ビール1本€3.5(¥420)
サービス料€2.1(¥252)


行列だった先程のお店“Da Michele”はお昼休憩無しで夜までぶっ通し。
試しに行ってみると、待ち時間無しで入ることが出来ました。
店内は空席だらけ。
こちらのお店のメニューはマルゲリータとマリナーラの2種類のみ。
P1011850.jpg


お客は観光客だらけ。
待てど暮らせどピッツアが運ばれてこない…。
周りのテーブルもみんな待ちぼうけ。
みんなイライラ…苦笑
私たちはさっき食べたばかりだったので、空腹でイライラすることはありませんでした。


30分くらい待ち、他のテーブルも一斉に運ばれて来ました。
Double Mozzarella€5(¥600)
うーん、さっきよりもお腹が空いてないせいかもしれないけど、最初のお店の方がスキだな~。
P1011853.jpg
お会計€11(¥1,320)
ビール1本€2(¥240)
サービス料は無く、1軒目より安かったです。
接客やお味は断然1軒目の方が◎


外に出るとまた行列が!!笑
店内に空席はたくさんあったし、暇そうにしてるスタッフいっぱいいるのに、店内に案内しない…。
人気店に見せるための作戦なんじゃない??
ピッツアが出てくるのが遅かったのも作戦??
P1011855.jpg


ナポリ→ポジターノのボートの最終便は15時35分。早~い!
既に最終便は出発した後だったので、列車で帰ることに。
駅構内のお手洗いは有料。一人€0.5(¥60)
お手洗い専用の自動改札機みたいな機械にお金を入れてお手洗いへ。
P1011856.jpg


こちらは列車に乗るための自動改札機。
ヨーロッパは最初はチケットを通すけど、出る時はチケットを通さないことが多いです。
この時も、自動改札機を潜り抜け、無賃乗車しようとしてる大人がいました…。
P1011857.jpg


まずは、ナポリ→ソレント。
列車(E.A.V.社)で1時間。一人€3.6(¥432)
P1011860.jpg


ソレント到着後、駅横のタバッキ(キオスク)でポジターノ行きのバスのチケットを購入。
トラックでフルーツなどを路上販売。
いちいちオシャレ~。
P1011862.jpg


駅前の藤の花が見事に咲いてるところからポジターノ行きのバスが発車。
P1011865.jpg


ソレント→ポジターノ。
バス(SITA社)で45分。一人€1.8(¥216)
P1011870.jpg
ソレントからポジターノの道路は、道幅が広く、バス同士もすれ違うことができました。
やはり、ローマからポジターノは、絶対にソレント経由だね!


ピッツア2枚を2人でシェアしてお腹は満たされたので、夕食は抜くことに。
せっかくバルコニー付きのお部屋なので、バルコニーで乾杯。
近所のタバッキ(コンビニ)で購入したらやたら高くて。
よく見たら、左から2つ目はフランスビール€4(¥480)、一番右はスコットランドビール€4(¥480)でした。
イタリアビールは€2.5(¥300)
P1011881.jpg

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

自己紹介

R

Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

過去記事一覧

全ての記事を表示する

カテゴリ
新着記事
カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる