雲南夫婦旅1 ~旅の準備~

駐在生活残り1年を切ってしまいました><

日本の約26倍という広大な中国は、見所満載!観光天国!

民族、宗教、気候、文化、習慣、言語、食、地域によって実に様々!

漢族(人口の92%)以外に55の少数民族!驚
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国内で行きたいところがたーーーくさんあるのに、全然行けてません><
夫の職場に事前に旅程を全て提出しなきゃいけないのでとにかく面倒くさい!

後悔しそうなので、行っておきます。

今年は、国内旅行メインで!
我が家のパスポートではチベット自治区と台湾へ行けません。
大本命のチベットに行けないのは悲しい~><
台湾はどーーでも良いけど…笑


夫が何度も長期休暇を取れないので、小分けにして、(大キライな)駆け足で行くしかありませんっ><

少数民族好きの私たちがまず選んだ場所は、
北京から約2,600km離れた雲南省。
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場所
中国西南部
ミャンマー、ラオス、ベトナムと国境を隣接


面積
39,4万km²
日本の国土(37,8万km²)とほぼ同じ!驚


人口
4,742万人
スペインの人口(4,677万人)とほぼ同じ!驚


民族
漢族67%、イ族11%、ペー族3.6%、ハニ族3.4%、チワン族2.7%、タイ族2.7%、ミャオ族2.5%、回族1.5%
その他雲南省にしかいない少数民族が15存在


気候
南部の低地は亜熱帯湿潤性モンスーン気候
北部の高山地帯は亜寒帯性気候



漢族(お隣の四川省)と、雲南省に住む25の少数民族の料理が融合。
塩辛さ、旨み、酸味、辛み、甘みの5つの味わいが堪能できる奥深い料理。
山が多いので、山の幸をふんだんに用いるのが特徴。


旅程
日数移動移動手段観光先宿泊先
1北京19:50→昆明23:35China Southern Airlines昆明
2昆明→元陽バス棚田元陽
3棚田元陽
4元陽→羅平バス菜の花畑羅平
5羅平→石林
石林→昆明
昆明21:10→北京00:30
バス
バス 
China Eastern Airlines
石林風景名勝区


                   


日数移動移動手段観光先宿泊先
1 北京06:45→貴陽10:10
貴陽北14:20→昆明南16:55
昆明南17:30→新街鎮23:00
China Sourthern Airlines
高鉄
タクシー
新街鎮
2 新街鎮06:30→元陽07:30
元陽10:45→羅平19:30
タクシー
タクシー
箐口ハニ族民族村・市場羅平
3菜の花畑羅平
4羅平08:03→石林10:00
石林風景名勝区12:20→昆明東部13:40
昆明21:10→北京00:30
列車
バス
China Eastern Airlines
石林風景名勝区


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雲南夫婦旅2 ~悲劇の始まり~

2月24日(金) 0日目

19時50分発のフライト。

夫の帰りを待ちつつ、荷造りやお家のことをしてると携帯にメッセージ。

出発前の慌ただしい時に、どなた~?

やることやって、しばらく経ってメッセージをチェックすると、

フライトがキャンセルになりました。E-mailをチェックして下さい。」

え?

はあ?

どういうこと??

いたずらメッセージ?

フライト4時間前なんですけど?


とりあえず、メールチェックしたら本当にキャンセルになった模様。

呑気に購入先に電話をして、キャンセル方法などの確認。


そしてそれからようやく、次のフライトの予約に取り掛かったのでした…。

時すでに遅し。。。

どのエアラインも何もかも満席状態!!

ビジネスクラスなら空席があるけど一人片道10万円越え。

ありえない!!

どうしようどうしようどうしようー!!!


夫の帰宅までになんとかしたかったのに、なんとかなりませんでした…苦笑

私が呑気にしてる間に、続々と再予約が始まり、翌日のフライトも全て満席になってしまったのでした…汗

そりゃそうだよね。。

フライトがキャンセルになって何百人もの人が一斉に予約し直すんだもん…。


しかし、諦められない私。

落ち着こう、

落ち着こう、

落ち着こう。


そうだ!!

「昆明(雲南省の省都)にこだわる必要ないじゃん!お隣の貴陽(貴州省の省都)に行って、そこから列車で昆明まで行こう!」

夜のフライトは満席だった為、翌日朝一の貴陽行きのフライトを無事確保することができました。

めでたしめでたし。


今夜は飲まないとやってらんない!!
お隣のレストランへ。
ドイツソーセージRMB88(¥1,760)
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チーズバーガーRMB88(¥1,760)+トッピングRMB60(¥1,200)
(フライドエッグRMB10(200円)、ベーコンRMB10(200円)、エクストラミートRMB40(¥800))
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このレストランのお手洗いは、いつもキレイに保たれてます。
便座シートまで!
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おむつ交換代まで!
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花金は大賑わい!
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中国は、飲食店に飲み物や食べ物の持ち込みが(法律的にも)アリ。
彼はカップヌードルを!笑
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お会計RMB284(¥5,680)
ワインを持ち込みました。

明日は早朝フライトのため4時起き。
さくっと飲んで帰宅。

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雲南夫婦旅3 ~第2の悲劇(辿り着けない・・・)~

2月25日(土) 1日目

新調したカメラをこの旅行で初使用。
近くのモノが撮影できないカメラということが判明。
食事の写真が悲惨なことに・・・苦笑
本当に不運続き。。



昨夜の昆明行きのフライトが突然キャンセルに。。
そして、翌日の昆明行きも全て満席に。。

とりあえず、朝一でお隣の省都 貴陽へ飛ぶことになりました。
中国の空港は、セキュリティーチェックが非常に厳しい。
国内線であろうと、ローカルも外国人も身分証のチェックがあります。
そして、入念なボディチェック。
ここまでチェックするのは今の時代良いことだよね。
めちゃくちゃ時間かかるけど…笑

今回は預け荷物無し。
トートバッグ2つを機内持ち込みに。
普段の旅行でも量的には預ける必要ないんだけど、夫の髭剃りが持ち込めない為わざわざ預けてました。
タヒチでロストバゲッジになったし、預けると中身をパクられるのが心配だし、荷物が出てくるまでの時間が勿体ない。
今後、髭剃りは都度現地調達することに。
いや~!預け荷物が無いってまじで超楽!!


旅行中は食べたくなる朝食。
早朝の為マックしか開いてないけどいつかは食べてみたいと思ってたご当地マックをトライ。

油条培根蛋麦煎饼RMB28(¥560)
煎餅(ベーコン・油条・スクランブルエッグ)・ハッシュドポテト・豆乳セット。
煎餅は、中国の定番朝食メニュー。
屋台の煎餅は美味しいんだけど、マックの煎餅は美味しくない・・・。
豆乳はお砂糖入り~涙
オーダー時に言えば、お砂糖無しもあるのかな?
他にもお粥やハンバーガーメニューなどがありました。
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6時45分発の北京→貴陽行きのフライト。
中国南方航空1人片道¥14,357

国内線だけど、軽食サービスがあります。P2251347.jpg


中国では、ヨーグルトはストローを刺して、吸って、飲みます。
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10時10分、約3時間半で北京から貴陽に到着。
高速鉄道(新幹線)で、貴州省の省都 貴陽から、お隣の雲南省の省都 昆明へ行かなければなりません。

貴陽空港からタクシーをぶっ飛ばすこと40分、貴陽北駅に到着。
メータータクシーでRMB59(¥1,180)

チケット売り場は長蛇の列。。
自販機はIDカードが無いと購入できません=外国人は窓口に並ばなければならないのです…。

前夜の時点では空席がたくさんあった貴陽北→昆明南駅の高鉄。

なんとー!!!

1時間に1.2本ある高鉄が、3時間先まで満席!!涙
当日購入すればいっか。なんて甘くみてた…。
中国の新幹線や列車は、立ち席にも人数制限があり、乗せてもらえないのです。

どうしようもできないので、貴陽北駅待合所で待つことに。
駅構内に入る時には、チケットとIDとセキュリティーチェックがあります。
乗車しない人はそもそも駅構内に入れません。


無駄に大きな大きな大きな待合所。
暖房設備はないので、極寒。
まじでめちゃくちゃ寒い。。
日本で暖房が効いて無いなんて苦情殺到だよね。。
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写真ボケボケ・・・汗


VIPルームを発見!
1人RMB100(¥2,000)払えば、VIPルームが使える!
しかし、VIPルームですら、暖房が無い・・・。
何の為のVIPルームよ??
持って来た洋服を着込んでみるけど、何の役にも立たず><


バカでかい駅構内にレストランは1軒のみ。。
メニューも超少ない><
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あまりにも寒いので、ヌードルを食べて暖まることに。
杂醤麺/米線RMB18(¥360)
四川風ジャージャー麺のライスヌードル版。
全く愛情の無いお味。
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お隣の売店「絶味鴨脖」。
鴨の首、舌、掌、脚、内臓などの激辛煮込み店。
激辛なんだけど、ついついどんどん食べたくなる味で超美味!
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(北京に戻って来てから気付いたんだけど、北京にも何店舗かありました。)


14時20分、ようやく出発の時間。
出発直前になると、ホームに行くことが出来ます。
貴陽北→昆明南 二等席1人RMB212.5(¥4,250)
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座席の間隔は広めで、足元には電源プラグがあり、なかなか快適。


16時55分、2時間半で貴陽北駅から昆明南駅に到着。
またまた無駄に広い駅構内を歩いて、タクシー乗り場へ。
元陽までバスで行こうとしてたんだけど、既にバスが無い。。苦笑

声をかけてきたドライバーと交渉し元陽へ。
片道のみなので割高。RMB1,800(¥36,000)
ドライバーの奥さんも助手席に乗車。
私たちを送った後、深夜になるので交代で運転するんだそう。


道中、深夜に到着するということをホテルに連絡。
オーナーは英語がペラペラでした。

「今日は元陽まで来ない方が良い。とても危険な状態だ!」超慌てるオーナー。

What!!?

一体何が危険だって言うのよ?

霧が大量発生し非常に危険だ!外は何も見えない。とりあえず新街鎮まで来て、元陽には明朝おいで。」

この言葉を信じて良いのだろうか??

深夜に到着する為、単に面倒くさいだけなんじゃないだろうか?

とりあえず、宿泊する予定だったホテルのオーナーの言葉を信じ、今夜は急遽新街鎮に宿泊することに。

昆明南駅から新街鎮まで休憩無し5時間半で到着。
新街鎮にはたくさんホテルがありました。


飛び入りで見つけた“紅河谷大酒店”1泊2人でRMB173(¥3,460)
中国の小さなホテル(安宿)は、外国人を宿泊させられなかったり、翌朝フロントが開いてなかったりするので、ある程度の規模のホテルに宿泊する必要があります。
ベッドの奥に写ってるテーブルは雀卓 笑
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遅い夕食は屋台で。
ホテル周辺には食堂や屋台がずらー。
既に0時近いけど、営業中。
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元陽から数時間でラオスやベトナム。
屋台のある街がスキ。
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こちらのお店で食べることに。
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メニューはあるけど、金額表記無し><
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どのお店も鉄板の上で臭豆腐(発酵液に浸けたお豆腐)を大量に焼いてます。
他の食堂を開くという発想は無いのか?
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具材を選び、調理してもらうシステム。
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臭豆腐は中国各地調理法や食べ方が違います。
とりあえず、雲南省の臭豆腐をトライ。
コリアンダーやミントやゴマ油と一緒にいただきます。
ローカルは臭豆腐をひたすら食べてるけれど、私は1つで十分かな 笑
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こちらは豚の脳みそ。
ミントでサッパリと。
雲南省は、ミントをふんだんに使用します。
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牛や豚肉の串焼き。
夫婦揃って豚肉の内臓を気に入り追加オーダー。
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きな粉ボールみたいなのは、、、
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ただのピータンでした。
コリアンダーとお醤油とピリ辛ソースで。
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雲南省に来たら米線(ライスヌードル)食べなくちゃね。
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お会計RMB97(¥1,940)


早起きしたので1日がめっちゃくちゃ長かったー。
明日こそ、元陽に辿り着けるかな?

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雲南夫婦旅4 ~第3の悲劇(棚田)~

2月26日(日) 2日目

新調したカメラをこの旅行で初使用。
近くのモノが撮影できないカメラということが判明。
食事の写真が悲惨なことに・・・苦笑
本当に不運続き。。


昨夜は、霧が激し過ぎて辿り着くことが困難だった元陽。

朝日に輝く棚田を見る為、早起きして宿泊先の新街鎮から元陽を目指します。
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6時半、まだ暗~い中チェックアウトをし、タクシー探し。
広ーーーい中国なのに、国内に時差がないから、北京と比べて日の出がかなり遅い。。

元陽の棚田は1カ所にあるわけではなく、点在してるので効率良く回るには専用車が必須。
新街鎮から元陽まで行って、夕日後までチャーターしてRMB300(¥6,000)で交渉成立。
なぜか、ドライバーのおかんも同乗。
そういえば、昨日の昆明→新街鎮のドライバーも妻を同乗させてたね 笑


道中ものすごい霧。。
昨夜、元陽のホテルに到着時刻の電話をした時、
オーナーが「今夜はこちらに来ちゃダメだ!」ということはウソじゃなかったみたい。


新街鎮から車を走らせること1時間。
ビジターセンターに到着。
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ドライバーと一緒にチケットを購入しに行った夫。

なかなか帰って来ない。。

一体何を揉めてんの!!?

しばらくして戻って来た夫が一言。

「霧で棚田が一切見えないらしい・・・Σ( ̄ロ ̄lll)」


「ホテルをキャンセルして次の目的地へ行った方が良いよ。」と、提案するドライバー。

とりあえず、予約してたホテルへ連れて行ってもらうことに。

道中、棚田を見渡せるポイントがあったので車を降りて確認してみると、、、








本当に何も見えない!!
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この様な景色が広がってるはずでした。
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※写真はお借りしました。


約1,000年前、ハニ族が造り上げた元陽棚田。
2013年には世界遺産に登録。
面積は130k㎡、最高地点は地上1,800m
激しい傾斜に沿って造られた、効率的な土地利用方法と灌漑設備が圧巻!
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ホテル到着後。
英語ペラペラのオーナーが「昨日からこんな霧だらけになったんだよ。長年の経験から明日も恐らく同じような天気だろう。次の目的地へ行った方が賢明だ。ホテルはキャンセルして良いよ。もちろんキャンセル料はいらないから!」

なんて、なんて、なんて良い人なの・・・号泣

昨夜宿泊できなかった分も、今日キャンセルする分も、無料にしてくれるなんて・・・。
(Booking.comで事前予約してました。)

本当に、良い人過ぎるー!!

不運続きのこの旅行。
こうやって親切にしてくれる方の優しさが余計心に滲みる。

評価も良かったこちらのホテル。
棚田が一望できるホテルだったので、宿泊してみたかったよ~涙
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Cliff House(元阳悬崖客栈)
Huang Cao Ridge, Sheng Cun, Xin Jie Town , Yuanyang
中国云南省红河州元阳县胜村黄草岭
135-2995-5805
1泊2人でRMB368(¥5,888)朝食込み。
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ドライバー&おかんと一緒に次の目的地、元陽から羅平を目指します。
朝交渉した額も含めRMB1,500(¥30,000)
ホテルのオーナーに、車代の相場を一応確認してみました。
昨日の昆明→新街鎮、今日の元陽→羅平の金額はかなり良心的な金額なんだそう。


そして、オーナーが「もしかしたら箐口梯田景区へ行けば霧がマシかも。少しだけ棚田が見えるかもしれないから行ってみたら?」と提案してくれました。


ドライバーに連れて行ってもらうと、、、


棚田が見えたー!!!涙
こんなショボいのに、うれしく思えてしまう・・・。
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このまま元陽を後にするのもアレなんで、当初の予定にはなかった「箐口ハニ族民族村」へ。
完全に観光客相手のパフォーマンス。
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暖を取って暖まる住民。
雲南省では男性よりも女性の方が働いてる印象。
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キメ顔でかわいらしい子だわ~!と思ったのも一瞬。
撮影後、チップ攻撃 苦笑
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ハニ族の民芸品を販売。
日本人的に購入しようと思える様なモノは何一つありませんでした。
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この子、寒い中お尻出してうんこしてた。
鼻水出ちゃってるじゃん><
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ガイドブック情報では、棚田と「箐口ハニ族民族村」の共通券で入場料1人100元(¥2,000)だけど、無料でした。
民族村で過ごした時間は30分弱。
無料でも行く価値はなかったなー。。


数週間前、天気予報を調べた際には真夏日だった雲南省。

滞在中は、寒波が訪れ5℃前後に><

超極寒なのに、タクシーの窓全開で走り続けるドライバー。

中国人って真冬でも、オフィスやお家の窓を常に開けたがるのね。

それにしても、寒い、寒い、寒すぎる!

体の芯から冷えるー!


道中、村人たちが何やらやってる。
何事か覗いてみると、、、
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落っこちた車を拾い上げてた・・・。
かなり原始的な方法で。。
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ランチは、薄暗くて汚くて外国人が絶対行かないような食堂街で。
一般日本人は発狂するレベル 笑
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見て!この大量の臭豆腐!笑
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茹で豚肉RMB36(¥720)
お醤油ベースのピリ辛ソースにミントをたっぷり入れいただきます。
ローカルが食べてるのを見て、美味しそうだったのでオーダーしたんだけど、大正解!
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私オーダー、米線(ライスヌードル)太麺RMB5(¥100)
私はきし麺みたいな太麺好きで、細麺は嫌い。
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夫オーダー、米線(ライスヌードル)細麺RMB5(¥100)
一方夫は細麺好きで、太麺は嫌いなので、それぞれオーダー。
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田舎育ちのハニ族のドライバーとおかん。

もちろん英語は出来ません。

いーっぱい話しかけてきてくれるんだけど、もちろん全部中国語。

しかし、夫の語学力が半端ない!

ふっつーーーにドライバーやおかんと会話成立してるし 笑

さすが語学の天才は違いますわ・・・。


内陸に住むドライバーとおかんは、海を見たことがありません。

島国日本の私たちからしたら、考えられないようなことだけど、

海を見たことが無い人、海を知らないで一生を終える人って、世界に意外と多いんです。


市場へ。
鶏を素手で運ぶハニ族。
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雲南省で切っても切り離せない食べ物、米線(ライスヌードル)専門店。
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車のナンバープレートの関係で、ドライバーの車では羅平まで行くことができません。

ドライバーが手配してくれた次の車に途中で乗り換えます。

ハグをしてお別れ。

涙ぐむドライバーとおかん。。

不運続きのこの旅行だけど、車内を盛り上げてくれてありがとー!


乗り換えた車で再び羅平を目指しました。

元陽を出発して8時間でやっと羅平に到着~!
(途中でランチ40分と市場15分)

長い道のりだったー!!


ホテルは、“Luoping Rongting Holiday Hotel”
1泊2人でRMB399(¥7,980)朝食込み。
当初はココに1泊の予定だったけど、元陽に宿泊しなくなったのでココに2泊。
ネットからの事前料金よりも、直接の方がだいぶ安かったです。
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トレパットペーパーとみかんとジュースは、毎度差し入れ状態。
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2014~15の地球の歩き方に掲載されてる羅平の地図情報と実際は全然違います。
市場もバスターミナルも無く、ホテル周辺はかなり衰えてます。

夕食に選んだレストランはこちら。
どのレストランも、入り口全開なんですけどー!
お店の構造的にそもそも扉が無い 苦笑
閉店時にシャッターを下ろすのみ~。
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店内には干し肉~。
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油菜花RMB15(¥300)
菜の花の炒め物。
菜の花の地に来たからには食べておかなきゃ!笑
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爆炒肥腸RMB38(¥760)
豚モツ炒め。
雲南省でも、大好物のモツ!笑
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お会計RMB83(¥1,660)
ビール大瓶1本RMB5(¥100)


寒さに耐えられず、少しは暖かそうなお店へ移動。
どこも入り口の扉はありませんけどね!笑

店内で薪を焚いてるお店を発見ー!
入口全開だからそれでも極寒だけど><

自家製ソーセージ
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茄子の炒め物
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英語が出来ない隣のテーブルの団体客に「ナニジンか訪ねられました。」

正直に、「日本人。」と答えると、、、

中国人とは避けたい話題、政治ネタを振ってきました・・・。

出たよ、出たよ、出たよー><

相手は大人数だし、既に酔っぱらってるし、トラブルになるんじゃないの~?

が、我が夫に至っては心配ご無用!笑

政治ネタでも自分のペースにしちゃう人なんです。

まじで我が夫のコミュニケーション能力と話術半端ない。。

そして、政治ネタ以外でも大盛り上がり!

いつもの如くめっちゃ気に入られてるし・・・。

中国人も夫もめっちゃくちゃ楽しんでるし 笑

白酒(バイジュ)で乾杯しまくってるし 笑

何なんだこの人は一体・・・。


最終的に、私たちのお会計までして下さったのー。

中国人、本当にケチ臭くなく、こういうところ本当に男前!

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雲南夫婦旅5 ~第4の悲劇(菜の花と嘔吐下痢)~

2月27日(月) 3日目

新調したカメラをこの旅行で初使用。
近くのモノが撮影できないカメラということが判明。
食事の写真が悲惨なことに・・・苦笑
本当に不運続き。。



ホテルの朝食を食べた後。
次の目的地、石林風景名勝区行きのバスチケットの事前予約へ。

中国や途上国って何でも商売にしちゃいます。
チケット売り場にも商売人が。
観察してると、彼らはスタッフからもお客からもなぜか追い越しが許可されている 笑
急いでる人などのチケットを代理で購入してました。

そして、いよいよ私たちの番。

しかし、石林行きのバスが無い!!

バス移動をしたというブログを読んだんだけどなあ。。

列車があることを教えてもらい、羅平駅に移動。。
北方は大柄で、南方は小柄な人が多い。
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無事、明日の列車のチケットを抑えることができました。

ココ、羅平に来た理由は、菜の花畑の奇観を見るため。
羅平は、中国全土のアブラナの生産拠点でナタネ油が作られてます。

RMB180(¥3,600)でタクシーをチャーター。
こちらも元陽と同じく見所が点在してるので効率良く移動するには車が必須。

めちゃくちゃラッキーなことに、窓を閉め切って暖房をつけてるタクシーでした!
今回何度もタクシーに乗ったけど、窓を閉めてるタクシーは後にも先にもこのドライバーだけ。

「追加料金払ってでも暖房つけて欲しい!」
と、どケチな私が思う程、寒かった元陽と羅平。


ヴューポイント牛街螺獅田へ。
またしても霧!!!苦笑
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このような景色が広がってるはずでした。
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※写真はお借りしました。


屋台もありましたが、生憎のお天気で観光客がいない。
閑古鳥が鳴いてる。。
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「更に山を登るとヴューポイントがあるよ。」と教えてくれるドライバー。
しかし、登れば登るほど霧が濃くなるだろうから下山することに><
下界は辛うじて菜の花が見えました。
写真に切り取るとショボいけど、辺り一面菜の花畑。
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次のヴューポイント金鶏蜂へ。
お手洗いがありますが有料且つニーハオトイレ1回RMB1(¥20)
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霊儀寺山頂がヴューポイントに。
山道は、未舗装なので足場が悪く、慎重に登らないと滑って転んじゃいそう><
登ること15分、ヴューポイントに到着。
霧で遠くまで見えない><
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霧が無ければこんな景色が広がってたはず。。
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※写真はお借りしました。


駐車場横には露店がずらー。
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雲南名物、米線(ライスヌードル)、蜂蜜、民芸品などを販売。P2271625.jpg


奇抜な色とりどりの物体の正体は!??
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糯米(もち米)!
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試しに食べてみることに。
RMB5(¥100)だけど、ランチが控えてるので2元分だけにしていただきました。
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ドライバーが中国六大瀑布の内の一つ九龍瀑布群風景区をお勧めしてきます。
が、ショボそうだからお断り。


雲南名物、「砂鍋飯」のお勧め店まで連れて行ってもらい解散。
雲南省の省都 昆明の地ビール、金星で乾杯。
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右奥が、砂鍋飯。
豚のスープで炊いた土鍋ごはん。
スープやおかずがこんなにたくさんついてRMB5(¥100)!
おまけにサイドメニューはおかわり自由!
この食堂の通りには砂鍋飯屋がずらーっと並んでたけど、ココが特に大繁盛!
繁盛してる理由がわかる味と質と量でした。
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そして、このお店もお決まりの入り口全開ね!苦笑
まじで寒過ぎー!!
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雲南省のバイクの雨除けはこんな感じ。
相変わらず合理的な国。
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入口全開ということを散々お伝えしましたが、極めつけは病院まで開けっ放し!
そして、ベッド横はガラス張り><
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市場へ。
豚肉屋ってことが一目瞭然。
看板替わり?
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味噌などの発酵食品が日常的に食べられる地域。
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市場でも大量の臭豆腐!
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雲南はキノコがたくさん採れます。
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ドクダミの茎も雲南名物。
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人の行き来が激しい場所があったのでついて行ってみると、、、

なんと!!

博打屋ー!!

写真なんて撮ったら、生きて返してもらえないかと思いヒヤヒヤしたけど、何も無かった 笑
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特にやること無いし、とにかく寒いのでホテルに帰ることに。
帰りのタクシーも窓全開!!
気温5度前後だよ~。


お布団に包まっても全然体が暖まらない・・・。
寒いよー寒いよー。

夕食の時間になったのでスープを飲んで暖まることに。
普段なら絶対外でローカルが食べるようなところで食事したいんだけど、もう外に出る気力がないのでホテルのレストランで済ませることに。


虫草花炖土鶏RMB146(¥2,920)
漢方薬サナギタケのチキンスープ。
普段スープなんてオーダーしないのに、こんな時に限って高級スープしかない・・・。
肝心の高級食材サナギタケは、お味は淡白、食感はコリコリ弾力。
スープ自体はかなり油っぽく、病人には厳しい><
そして、大量。
P2271725.jpg


銅鍋洋芋飯RMB49(¥980)
ランチの砂鍋飯が美味だったので、またまた炊き込みご飯をオーダーする夫。
こちらもかなり油っぽい。。
つうか、20人分くらいの量。。
P2271723.jpg


水煮肉片RMB39(¥780)
夫オーダー、一口大の豚肉を油入りスープで煮込んだ四川料理。
私が体調悪いのに、こんなのオーダーするー!?
しかもローカル料理が食べたいのに、思いっきり四川料理且つ、どこでも食べられるお料理なんですけどー!怒
P2271719.jpg
お会計RMB334(¥6,680)


食べ出したら、元気が出てきた!
最初はお白湯飲んでたけど、ビールにチェンジ。

しかし、調子に乗って飲食してたら、激しく気分が悪くなりお手洗いへ駆け込む。。
座っていられない状態にまでなり、一人で先にお部屋に戻り就寝。。

しかし、ここから嘔吐下痢が止まらないのでした・・・。

そして、卵ゲップが始まった・・・。

これはもしやエクアドルで苦しんだあのジアルジア症??

ただ単に寒さにヤラれただけなら良いんだけど…。

明日は移動日。

大丈夫なんだろうか・・・。


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自己紹介

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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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