安徽夫婦旅1 ~旅の準備~

今年は国内旅行がメイン。

新疆ウイグル自治区、雲南省、貴州省、広西チワン族自治区、陝西省の次に選んだ先は、
北京から約1,200km離れた安徽省。
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場所
華東東北部


面積
13.9万km²(国内22位)
タジキスタンの国土(14.4万km²)とほぼ同じ。


人口
6,600万人(国内8位)
イタリアの人口(6,060万人)とほぼ同じ。


民族
漢族99%、回族0.6%、その他0.4%


気候
春夏秋冬の四季がはっきりと分かれ、気候が温暖で、適宜な降雨量
年間平均気温14℃~17℃
年間降水量770mm~1,800mm(主に春と夏)
年間日照時間1,800~2,500時間。



中華料理の八大菜系の一つ。
主な食材は、海に面してない且つ山が多いので、山菜やキノコや野生動物や川魚など
伝統調理法は、煮物、蒸し物
味付けは、濃い目、油を多用、とろみをつけてこってり


旅程
日数移動移動手段観光先宿泊先
1北京06:35-黄山08:50Air China黄山黄山
2黄山→黄山温泉
黄山温泉→宏山
バス
タクシー
黄山温泉
宏山
宏山
3宏山→老街
黄山北15:23-北京南22:19
タクシー
高速鉄道
老街


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安徽夫婦旅2 ~仙人の住む山、黄山~

8月26日(土) 1日目

「黄山を見ずして、山を見たということなかれ」と言われたほどの名山へ。

週末を利用して弾丸ツアー。

金曜日、仕事終わりに北京→黄山行きのフライトは無し。

土曜日、朝一のフライトで出発~。

朝便は、遅延や欠航になることが少ないです。

北京6時35分→黄山8時50分。


黄山空港到着後、タクシーで黄山景区南大門へ。
RMB190(¥3,800)+高速代RMB30(¥600)
タクシー乗り場に料金表があるので安心。
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約1時間で黄山景区南大門に到着。

まずは、ロープウェイ乗り場までのバスチケットを購入。

ロープウェイは、玉屏索道(慈光閣)ロープウェイと、雲谷索道(雲谷寺)ロープウェイの2カ所。

バスチケット購入前に、どちらのロープウェイを利用するか決める必要があります。


黄山景区南大門→慈光閣 専用バス1人RMB19(¥380)
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慈光閣行きと、雲谷寺行きに分かれます。
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満席になり次第出発。
9時50分出発~。
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約20分で玉屏索道ロープウェイ乗り場(慈光閣)に到着。
今度は、黄山入山チケット1人RMB230(¥4,600)と、
ロープウェイチケット1人RMB90(¥1,800)を購入。
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なんと!
故宮と同じく、人数制限をしている!
黄山に入れる人数は1日5万人。
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そして、やっとロープウェイ乗り場。
華山と同じく、ロープウェイに乗るまでが長いよー><
10時25出発~。
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霧の中を突き進む。
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断崖絶壁をスレスレ。
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約15分で玉屏索道に到着。
ココからは徒歩。
まずはホテルへ向かいます。
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海からの湿った空気で霧や雲が発生。
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体力に自信が無い場合、篭屋サービスがあります。
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椅子に料金表を貼ってあるので、ボラれる心配無し。
意外と良心的な金額。
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人数制限する程、観光客いないじゃん!

なんて思ってたら~!!
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山へ来ているとは思えない。。
テーマパークだ。。
整備し過ぎ&これだけ人がいると、何もかも台無し。。
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11時、ロープウェイ下車後約20分でホテル着。
黄山玉屏楼賓館(Huangshan Yu Ping Lou Hotel)朝食込み1泊17,119円。
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お手紙と、
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箱の中には、クッキーが入っていました。
そんなに美味しいものじゃなかったけど、この心遣いがうれしいっ!
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お部屋に荷物を置いて、外に出てみると、、、

人・人・人!!

ホテル前にヴューポイントがあります。

霧で何も見えないので、霧が無くなるまで、みんなココで待機してるらしい。。
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ランチ後、、、

霧だらけ、人だらけなので、ホテルでお昼寝。

18時頃、霧が消えたので行動開始。


黄山のシンボル迎客松。
ホテルの目の前にあります。
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黄山一高い峰、天都峰(1865m)へ行ってみることに。
最終ロープウェイ後なので、人がいなくて快適~!
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アップダウンが激しい~><
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天都峰の山にへばりつく、断崖を削ってできた階段。
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ホテルから天都峰の麓まで約30分。
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断崖絶壁に建つ我がホテルが見えました。
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1年の内200日以上が霧と雲で覆われる黄山。
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幸運なことに、夕焼けを見ることが出来ました。
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安徽夫婦旅3 ~天国に最も近い山~

8月27日(日) 2日目前半

朝、まだ暗い中、5時前にホテルをチェックアウト。

早朝にチェックアウトをした理由は、雲海から登る朝日観賞のため。

朝日後、一旦ホテルに戻ってトレッキングをすると効率が悪い><

おかげで、効率的に、人混みを避けて、黄山をトレッキングできました。

玉屏楼賓館(ホテル)→朝日スポット→光明頂→飛来石→雲谷索道ロープウェイで下山。


我がホテルから、朝日スポットまで徒歩約15分。
5時半頃、朝日が昇り始めました。
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この世のモノとは思えない絶景。
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赤く染まる岩山と松の木。
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光と影のコラボ。
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蓮花亭。
こんな風に所々に売店があるので、重たいお水をわざわざ下界から持って来る必要はありません。
3Lのお水と共にトレッキングしてるローカルが何人もいるけど・・・笑
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一枚岩に刻まれた石段、百歩雲梯。
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言葉も出ない・・・
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白雲ホテル前でキャンプする人々。。
すごい人数でした。。
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白雲ホテル(130室)、狮林ホテル(151室)、西海ホテル(184室)、北海ホテル(370室)は大規模ホテル。
大規模ホテル周辺は、早朝からとんでもない人の数でした。
我がホテル黄山玉屏楼賓館は40室なので、朝日観賞時も人が少なくて◎


やかしっ!
食料を運ぶ人、ゴミを運ぶ人、ホテルの洗濯物を運ぶ人・・・。
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天国?
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地球上?
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高さ約12m、重さ544トンの飛来石(左)。
名前の由来は、飛来して乗っかっているみたいだから。
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時間に余裕はあるのでもっと黄山でゆっくりしても良いんだけど、人混みの山はイヤ!
8時20分、雲谷索道ロープウェイで下山。
1人RMB80(¥1,600)
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標高が下がると雲海が無くなり晴天!
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雲海も良いけど、青空も良いっ!
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下山すると!!

これから黄山へ行く人々でロープウェイ乗り場はこのありさま><

青い看板には、ロープウェイに乗るまでここから「90分待ち」という案内が。。

写真には写ってないけど、この後ろも激しく長蛇の列でした。
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雲谷索道(雲谷寺)→黄山温泉バス1人RMB8(¥160)
8時40分発のバスに乗って、約10分。
バス停も何もないこちら↓で降ろされます。
この道を直進すると左手に橋。
橋を渡ってしばらくすると黄山温泉。
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黄山温泉1人RMB258(¥5,160)
Ctripで事前予約すると割引に。(中国語版のみ)
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温泉はまさかの10時半オープン。
(10:30~23:00)

オープンまで1時間半もある。。

温泉に絶対入りたいわけじゃなかったので次の目的地へ~。

温泉周辺の澄んだ川の水。
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黄山温泉→黄山景区南大門。
バス1人RMB11(¥220)
雲谷索道(雲谷寺)から走って来るバスを道端で止めて乗車。
約15分で到着。
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黄山の感想は、、、

華山と同じく、人が多過ぎ、整備し過ぎ・・・。

ロープウェイ終了後から開始前までは、人が少ないし、朝日は必見なので、山頂で1泊はマスト!
(夏季のロープウェイは7:00~17:00)

山のお天気は変わりやすいので、山頂で宿泊しないで黄山を満喫するのは不可能。

余裕をもって2,3日は滞在したいところ。

夕焼けと朝日を見られ、おまけに2日目が快晴だったのは、本当に運が良かった!

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安徽夫婦旅4 ~画家村、宏村へ~

8月27日(日)~8月28日(月) 2・3日目 

黄山下山後、バスで約1時間に位置する宏村へ。

2000年、世界遺産に登録された、明や清の時代の家々が並ぶ村。


20分後発のバスがあったけど、1時間半後のバスチケットを購入。
ゆっくりランチをしてから宏村へ行くことに。
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黄山のロープウェイ乗り場へ行くバスターミナルと同じ。
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黄山→宏村1人RMB20(¥400)
11時半出発~。
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約1時間で宏村に到着。
入村料1人RMB104(¥2,080)
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でたっ!
テーマパーク!
ホント中国の観光地は保存方法がイケてない。。
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ホテルは、宏村の中にある、宏村壹號艺术精品酒店(Hong Village Yihao Art Boutique Hotel)
1泊RMB780(¥15,600)
この村一のホテルだけど、ショボ。。
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お部屋からの眺め。
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白壁と屋根瓦。
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ホテル周辺を散策。
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中国を思わせる水墨画のような宏村は別名、中国画里郷村。
この日も、省内の美術学校生が写生大会に。
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宏村に張り巡らされた水路は400年前のもの。
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安徽料理店がずらり。
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安徽名物、毛豆腐。
カビの毛で覆われたお豆腐。
クリーミーで美味!
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月沼湖。
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明朝時代に造られた人口の湖、南湖。
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湖で洗濯をする住民。
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湖の横には市場。
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外もかなり暑いんだけど、市場内は耐えられないくらいの暑さ!
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蓮の花托売り。
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夜は民芸品の屋台が出没するメインストリート。
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月沼を囲むレストラン。
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日中は半端ない数の観光客。

日帰り観光客が帰った後は、人が少なくて◎

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安徽夫婦旅5 ~明代からのタイムスリップ老街~

8月28日(月) 最終日

今日も快晴。

朝8時頃外へ出ると、既に観光客が大勢押しかけてました。。

徽州式建築の明代から続く街並みを保存した老街へ。

宏村のバスターミナル。
宏村→屯渓1人RMB24(¥480)
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10分遅れで、10時出発~。
チケットは車内で購入するんだけど、ドライバーがお金をくすねました。
ローカルには半券を渡すのに、私たちにはくれない。
「ちょうだい!」と言っても、「無い。」の一点張り。
私たちは乗車してないということになり、私たちの運賃は彼のポケットへ。
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1時間半で屯渓バスターミナルに到着。
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タクシーで老街へRMB8(¥160)
黄山の初乗りはRMB7、北京の約半額!
10分弱で老街に到着。

どこでも観光客が多い中国。
老街には観光客がいなくて逆にビックリ!
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屯渓の歴史資料を展示している萬粋楼博物館。
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中国って、食べ物に本当に困らない!
よっぽどの秘境へ行かない限り、どこへ行っても食べ物屋がずらり。
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お昼過ぎ、徐々に人が増え始めました。
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路上でキノコ干し 笑
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ランチ後、タクシーで黄山北駅へ。
老街→黄山北駅RMB42(¥840)
安徽省の道路も広い~。
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黄山北駅もまるで空港のような造り。
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チケットはCtripで事前予約。
駅の窓口で予約番号を見せて受け取り。
黄山北駅→北京南駅1人¥10,227
長蛇の列ができていることが多いけど、空いてました。
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これまた広い待合所。
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15時23分、出発~。
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車内ではルービックキューブ 笑
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22時19分、約7時間で北京南駅に到着。


筋肉痛が5日くらい完治しなかった華山。

黄山もアップダウンが激しかったけど、筋肉痛にならなかったし、膝の痛みも悪化しませんでした。


黄山のトレッキングや、老街での街歩きの際、荷物は一体どうなってんだ?って気になったでしょ?笑

トートバッグ(ゴヤール大サイズ)に2人分の全荷物を入れて持ち歩いてました。

荷物が少ない旅行って超楽ちん!

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自己紹介

R

Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活終了。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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