スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログランキング・にほんブログ村へ

四川夫婦旅1 ~旅の準備~

中国駐在最後の夫のバースデートラベルは国内に!

パンダの故郷四川省
map_off_20170907152642b9c.jpg
パンダには会いに行きません 笑
パンダと2ショットでの写真撮影は、約15秒で3万円前後。
省内にパンダ保護区がいくつかあるけど、野生ではなく動物園とさほど変わらないみたいなので、却下。
アフリカのサファリみたく、野生なら行きたかったな~。



離任までに行こうと強く思ってた場所、それは九塞溝とラルンガルゴルパ。

しかし!!

九塞溝は、2017年8月9日の地震の影響で決壊し、立ち入り禁止に。

ラルンガルゴルパは、2016年6月頃、再教育や区画整理の為、僧侶5,000人退去、住居50%撤去し、外国人は立ち入り禁止に。

北京に赴任したのは2015年1月。

何やってたんだろう・・・涙

行きたいと思ったところは、早く行かなきゃいけないことを学びました・・・。


場所
中国西南部


面積
48.5万 km² (国内5位)
トルクメニスタンの国土(48.8万km²)とほぼ同じ。


人口
8,076万人(国内4位)
イランの人口(8,028万人)とほぼ同じ。


民族
漢族95%、イ族2.6%、チベット族1.5%、チャン族0.4%、その他0.5%


気候
東部は、亜熱帯湿潤気候 温暖で湿潤
西部高原地域は、亜熱帯から亜寒帯まで全ての気候帯



中華料理の八大菜系の一つ。
唐辛子や花椒(山椒の同属異種)などの香辛料を効かせる辛いお料理。


旅程
日数移動移動手段観光先宿泊先
1北京20:30-成都23:35Air China成都
2成都→四姑娘山バス四姑娘山四姑娘山
3四姑娘山四姑娘山
4四姑娘山四姑娘山
5四姑娘山→甘孜専用車甘孜甘孜
6甘孜→亜青専用車亜青亜青
7亜青亜青
8亜青→甘孜専用車甘孜甘孜
9甘孜→丹巴専用車丹巴丹巴
10丹巴丹巴
11丹巴→成都
成都20:30-北京23:35
専用車
Air China
成都


旅行代理店
公共交通機関があまり発達してない地域のため、専用車を依頼することに。
成都にある日本人経営の代理店東チベット旅行倶楽部

スポンサーサイト
ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

四川夫婦旅2 ~馬に注意~

9月8日(金) 1日目

タシーデレー

夫退社後、四川省の省都、成都へ。

20時半のフライトが遅延で21時15分出発。
往復1人¥34,018

0時、成都空港に到着。
タクシー乗り場は長蛇の列。
これまでのどの観光地よりも、欧米人の観光客が目立ちます。

成都空港からホテルはタクシーで約30分。
RMB60(¥1,200)

ホテルは、交通飯店(Chengdu Traffic Hotel)1泊RMB158(¥3,160)
東チベットの専用車代を支払う都合で、こちらのホテルに宿泊。
(お隣の安宿が旅行代理店)
空港や駅や繁華街、どこからも中途半端な距離で、立地が悪い。
P9090090.jpg


翌朝、、、

成都から230km離れた四姑娘山を目指します。

ホテルから茶店子バスターミナルはタクシーで約30分。
RMB27(¥540)
P9090100.jpg


四姑娘山行きのバスは9時発か12時発。
バスのチケットは完売する可能性もあるので、専用車を依頼した代理店に事前に手配していただきました。
手数料2人でRMB100(¥2,000)
IMG_7363_20171105210222376.jpg


セキュリティーチェックを受け、待合室へ。
P9090101.jpg


成都→四姑娘山1人RMB90(¥1,800)全席指定席。
9時出発~。
P9090107.jpg


途中休憩をし、4時間で四姑娘山に到着。
P9090108.jpg


四姑娘山のメインストリート。
メインストリートの先に予約したホテルがありました。
P9100290.jpg


ホテルは、Mt. Four Girls A Lee Ben Hostel朝食無し1泊RMB153(¥3,060)
電気毛布付き。
寒いし、洗濯物がなかなか乾かないし、まるでボリビアのウユニ。
P9090116.jpg


お部屋はショボいけど、こだわりのあるレセプション兼レストラン。
P9100292.jpg


P9100294.jpg


ホテルチェックイン後、早速トレッキングへ。

四姑娘山は、長坪溝、双橋溝、海子溝の3つの渓谷がメイン。

1日目の今日は、長坪溝へ。

こちらのビジターセンターでチケットを購入。
P9090114.jpg


パスポート不要。
IMG_7452_201711052108077a5.jpg


入山料1人RMB70(¥1,400)
専用バス往復1人RMB20(¥400)
IMG_7442_20171105210132fde.jpg


標高が高いので徐々に体を慣らすため、馬の力を借りることに。
喇嘛寺→两河口 馬代1人RMB240(¥4,800)
IMG_7363.jpg


15時15分出発~。
チベット寺院、喇嘛寺。
P9090133.jpg


馬に乗ろうとした夫、馬に蹴られる。。。

半端なく痛がってる。。。

馬使いも若干パニック。。。

そしたら、既に馬に乗っていた私の馬が暴走。。。

私、現地語一切できないから、まじで焦った 笑


馬を使わず徒歩の場合は、整備された遊歩道を歩きます。
P9090135.jpg


P9090134.jpg


お天気が良かったのに、急に悪天候に。。

雨が降りそうな空。

目的地まで辿り着けず、馬代を大損することになったけど、泣く泣く引き返すことに。

16時15分、土砂降りの雨に濡れ、震えながらバス停に戻ってきました。

馬を使ったのは1時間弱~><

欲張って、遠くまでのチケットを購入するべきじゃなかったー。

山のお天気は変わりやすいので、午後から入山するなんてもっての外だったわ。。


メインストリートにはホテルやレストランがずらり。
P9090149.jpg


炭火焼チキンや羊肉が大人気!
焼くのに1時間以上かかるので事前予約が必要。
ビールを飲みながら、焼きあがるのを待ちましたー。
P9090140.jpg

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

四川夫婦旅3 ~中国でヒッチハイク~

9月10日(日) 3日目

タシーデレー

四姑娘山は、長坪溝、双橋溝、海子溝の3つの渓谷がメイン。

1日目の昨日は、長坪溝へ行きました。

2日目の今日は、双橋溝へ。

まずは、日隆鎮からローカルバスで双橋溝のビジターセンターへ。
成都から四姑娘山へ来た時に降ろされた辺りに、バスは止まってました。
1人RMB5(¥100)
8時出発~。
P9100160.jpg


車内は、ローカルのみ。
観光客はどうやって、双橋溝のビジターセンターへ行ってるの~?
P9100165.jpg


約10分で双橋溝のビジターセンターに到着。
P9100276.jpg


パスポート不要。
IMG_7452_201711052108077a5.jpg


入山料1人RMB80(¥1,600)
専用バス1人RMB70(¥1,400)
IMG_7454.jpg


双橋溝内は広大。
こちらの乗り降り自由バスで移動することになります。
8時15分ビジターセンター前を出発。
P9100257.jpg


最終地点「紅杉林」まで約45分。
阿妣山 標高5,694m
P9100188.jpg


お土産屋やお茶屋がずらり。
P9100169.jpg


日本には無いキノコなども。
P9100192.jpg


極寒だったので、こちらのお店で暖を取りました。
ストーブの燃料はもちろんヤクの糞。
P9100200.jpg


次にバスを降りたのは、「大草坪」。
P9100215.jpg


布達拉峰 標高5,428m
P9100214.jpg


待ってました~食べ物の屋台!
P9100203.jpg


こちらの松茸スープがめちゃくちゃ美味しかったー!
お店によって全然味が違ったので、味見は必須!
P9100222.jpg


次にバスを降りたのは、「盆景灘」。
P9100223.jpg


P9100245.jpg


P9100250.jpg


ポイント毎に食べ物の屋台があるのがうれしい!
P9100240.jpg


次にバスを降りたのは、「人参果坪」。
P9100273.jpg


P9100269.jpg


ヤク(山岳地帯の牛)。
P9100275.jpg
12時過ぎ、双橋溝を後にしました。
かなりのんびり廻って4時間くらい過ごしました。


双橋溝から次の目的地、猫鼻梁展望台へ。

しかし、タクシーはいないし、バスの時間も微妙・・・。

そうだ!

ヒッチハイクをしてみよう!

めちゃくちゃ簡単にヒッチハイクできました。

専用車を手配しなくても、ヒッチハイクだけで中国全土周れそうな勢い。

それくらい、みんな親切!

そして、なんて安全な国なんだろう!


集落側はハッキリくっきり!
P9100281.jpg


P9100280.jpg


P9100286.jpg


しかし、肝心の四姑娘山側は、雲に覆われてる・・・。
P9100284.jpg


ヤクの干し肉とビールで雲が隠れるのを待つも、隠れてくれず・・・涙
IMG_7431_20171008224850d56.jpg
ホテルまでの帰り道もヒッチハイクで。
本当に親切な方が多い国だー!!

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

四川夫婦旅4 ~四姑娘山の見所~

9月11日(月) 4日目

タシーデレー

四姑娘山は、長坪溝、双橋溝、海子溝の3つの渓谷がメイン。

1日目は、長坪溝へ。

2日目は、双橋溝へ。

最終日の今日は、海子溝へ。


こちらは長坪溝のビジターセンター。
長坪溝のビジターセンターを超え、左手にある遊歩道を登って行くと、海子溝のビジターセンターに辿り着きます。
P9110295.jpg


遊歩道。
P9110307.jpg


7時45分、下界から約20分で海子溝のビジターセンターに到着。
P9110308.jpg


パスポート不要。
IMG_7452_201711052108077a5.jpg


入山料1人RMB60(¥1,200)
入山記録表に、氏名・国籍・パスポート番号・ホテル名などを記入。
IMG_7613_2017110521081225a.jpg


こちらの馬小屋で乗馬の手配。
せっかく早起きしたのに、馬使いがなかなか現れずココで30分以上待ちぼうけ。。
P9110311.jpg


花海子までの乗馬1人RMB330(¥6,600)
往復38.4km!
P9110312.jpg


8時半出発。

今日は超快晴。

四姑娘山がいきなりハッキリ見えましたー!


まるでアルプス!
ハイジいるかな?笑
P9110323.jpg


15分で「斋戒坪」(海抜3,440m)に到着。
ココまでは急勾配が続いたけど、馬使いのおじさんと少女は駆け足レベル。
私たちは間違いなく高山病になる~。
P9110327.jpg


それから緩やかな道のりになりました。
馬の力でどんどん進みます。
P9110336.jpg


大量のヤク(山岳地帯の牛)。
P9110568.jpg


水浴び中。
P9110573.jpg


10時20分、休憩所「打尖包」に到着。
お手洗い(扉付き・水洗)をお借りしました。
P9110361.jpg


カップヌードルや飲み物も売ってます。
P9110362.jpg


管理人部屋。
宿泊施設もありました。
P9110363.jpg


美しい山々を眺め、道なき道を進み、、、
P9110370.jpg


P9110375.jpg


11時45分、約3時間で「大海子」に到着。
P9110413.jpg


P9110404.jpg


どこに行っても観光客だらけ、下手に整備されまくりの中国の観光地。

しかし!!

ココは観光客がいないし、整備されていない状態!


P9110460.jpg


P9110453.jpg


キャンプ帰りの馬たち。
もっと奥地で本格的なキャンプができます。
奥地はもっともっと美しい景色が待っています。
P9110446.jpg


四川省は松茸の名産地。
P9110449.jpg


ランチを提供してくれる山小屋。
インスタントラーメンしかなかったので、食べませんでした。
P9110461.jpg


レトロな洗濯機。
電気が通ってるのがすごい!
海子溝では携帯電話の電波はずっとありませんでした。
P9110463.jpg


四姑娘山の雪解け水。
P9110474.jpg


のどかな風景。
P9110472.jpg


P9110479.jpg


P9110487.jpg


P9110513.jpg


P9110529.jpg


徒歩で散策していたら、ヤクの通せん坊。
この角で一撃されたらお終い。。
めっちゃビビりながらの通過。
P9110500.jpg


13時半頃、大海子を後にしました。
P9110493.jpg


帰り道、2組の観光客にすれ違いました。
この日、海子溝に入山したのは私たち入れて3組のみ!
P9110548.jpg


トータル8時間、馬に乗ったら、お尻の皮が破けました・・・笑
P9110591.jpg
16時半、下山。


やはり夕方になると雲が出て来ます。
山は朝一が肝心!
P9110599.jpg


四姑娘山のメインは、長坪溝、双橋溝、海子溝の3つ。

長坪溝と双橋溝は、観光客だらけ、整備されまくり、景色もぶっちゃけどうでも良い!

四姑娘山で外せないのは海子溝!

観光客がいなくて、整備されてない観光地は、残念ながら中国にはもうほとんどありません。

海子溝も整備され、観光客が大量に押しかける日も近いかも!?

今の内だ~急げ~!

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

四川夫婦旅5 ~大絶景甘孜への道~

9月12日(火) 5日目

タシーデレー

四姑娘山から、チベット族自治州北西部に位置する、甘孜(ガンゼ)へ。

公共交通機関が発達してないので、ココから先は、事前手配した専用車で移動。

前日、6時出発を希望したのに、7時と言い張るドライバー。

あなたに時間を決める権限はありませんから!

イラっ!!

結局、間を取って、6時半に宿泊先にピックアップに来てもらいました。


四姑娘山から約4時間半で“亜拉雪山展望台”に到着。
生憎のお天気・・・。
P9120606.jpg


展望台には屋台がずらり。
P9120609.jpg


展望台を過ぎ、途中ランチ休憩をし、
甘孜龙灯草原の巨大タルチョー(チベットの祈祷旗)。
P9120614 (2)


いくつもの集落を越えながら目的地の甘孜へ。
P9120628.jpg


集落毎にお家の造りが違います。
P9120675 (2)


各集落に、必ずゴンパ(お寺)がありました。
P9120649 (3)


チベット文化圏に相応しくない、中国語がデカデカと。
P9120660.jpg


川沿いに建つ家々。
P9120680.jpg


収入源がほぼ無い低所得エリアで、お家がとても立派なことが不自然。
P9120688 (2)


明らかに政府が介入してるよね・・・。
P9120692 (2)


将来的に、ココも観光村にしちゃうのかな。
「チベット式伝統家屋が並ぶ集落」的な。
P9120695.jpg


のどかな田園風景。
P9120708.jpg


P9120709.jpg


東チベットを旅行する際、必ず通らなければならない試練。
P9120629.jpg


それは、お手洗い。
P9120630.jpg


面積1.92㎢の“卡薩湖”。
P9120719 (2)


東京ディズニーシー4つ分!
P9120712 (2)


どこまでも続く緑の山々。
P9120733 (2)


P9120737 (2)


目的地の甘孜周辺の山々は大迫力。
P9120735 (2)


18時頃、甘孜のホテルに到着。

途中のランチ休憩や車故障の渋滞なども入れると、四姑娘山から甘孜まで約12時間!

長い長い道のりだったけど、とても見応えのある道中でした!


長距離移動で、疲れたドライバーがあからさまに不機嫌な態度。

運転するのがあなたの仕事ですー!

そもそもあなたが出発時間を遅らせたおかげで、車故障の渋滞に巻き込まれたんじゃー!

ホテルのオーナーもドライバーの態度に唖然・・・。


そして、翌日の出発時間もドライバーが希望時間をゴリ押し・・・。

何なの一体!

夜も車を使って良い契約だけど、自分たちで食事へ。

甘孜のタクシーはメーターではなく交渉制でした。

ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

自己紹介

R

Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活終了。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

過去記事一覧

全ての記事を表示する

カテゴリ
カウンター
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。