南イタリア夫婦旅5 ~ナポリを見てから死ね~

5月31日(火) 3日目

ボンジョルノ

イタリア第3の都市であり、南イタリア最大の都市である、人口約100万人の町“ナポリ”へ。
旧市街地は、ナポリ歴史地区として1995年世界遺産に登録。

風光明媚な景観から「ナポリを見てから死ね」と謳われているのは、あまりにも有名だよね。

その他に、ナポリと聞いて思い浮かべるのは、
・ピッツア発祥の地
・世界三大美港の一つ
・世界三大夜景の一つ
・治安が悪い
などなど。


ポジターノ→カプリ島(ボートで50分)
カプリ島→ナポリ(ボートで40分)
カプリ島での乗り換えが必要でトータル2時間。
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ポジターノの港へ行けば、何社かのチケット売り場があります。
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ボート(NLG社)で片道一人€29(¥3,480)
NLG社とGESCAB社の共同運航。
ボートはアマルフィから乗客を乗せてくるので、良い席は既に埋まってます。
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まずはカプリ島に到着。
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ナポリへ行く乗客も一旦全員降ろされます。
出発時間まで30分程あったので、カプリ島港沿いを散歩。
お土産屋やレストランがずらーり並んでます。
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昔住んでた国の人らしき人がたくさん働いてました。
夫も私も彼らが話す言葉が出来るので、声をかけてみると、やっぱり。

初対面だけど、途上国ではお給料の会話なんて挨拶の内の一つ。
お給料を聞くと、一月€2,000(¥240,000)ももらってるんだって!
彼らの国では一月3万円もらえればかなり良い。

で、最後にはお決まりの「日本に連れてってくれないか!?」って。
15年経っても変わらないわ~笑


カプリ島行きのボートは、ポジターノから乗って来たボートよりも小型ボートに。
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船内には売店もあります。
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ポジターノから2時間でナポリ港に到着。
まずは海岸通り『サンタルチア』へ。
アフリカや南アジアからの出稼ぎ者が路上販売。
数年前イタリアへ来た時にも感じたけど、とにかく出稼ぎ者が多い!
治安が悪くなり、街が汚くなるわけだ…。
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ヴェスーヴィオ山と海。
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ナポリっ子が日光浴を楽しんでいます。
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ナポリいち大きな広場『プレビシート広場』。
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ナポリのメインストリート『トレド通り』。
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パイプを楽器にする大道芸人。
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トレド通りの西側は、路地街『スペイン人地区』。
丘の斜面に家が密集し治安が悪いエリア。
治安が心配だったので、メインストリートのトレド街から覗くだけにしました。
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2014年に開通したメトロに乗って“国立サンマルティーノ美術館”へ。
メトロのチケットの自販機。
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地下鉄は大江戸線並みに、かーなーり深いです。
ホームの壁に面したところが全てベンチに!
ナイスアイデア!
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駅を出て、美術館に向かってる途中のこと。

街並みの写真を撮ってた夫。

突如前から現れた長身の黒人。

「おい!お前今オレの写真撮っただろ!!怒」

いちゃもんをつけ、夫の腕を掴んだ。

瞬間。

私、なぜか「ノーーーーーーーーーーー!!!」と大声で叫ぶ 笑

夫、腕を振り払う。

しつこく何か言ってたけど、とりあえず逃げました 笑

ほんの数秒の出来事でしたが、ムカつく!!

つうか、オマエの写真なんて撮らないわ!

こうやって観光客からお金とかカメラを巻き上げてるんだろうなー。

これが「中南米だったら。」と思うと冷や汗が。。。。

中南米でこの手の犯罪に遭遇したら、言われるがまま、無抵抗だっただろうなー。


“国立サンマルティーノ美術館”入場料一人€6(¥720)
この景色を見る為にやってきました。
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美術館内の絵は何一つ見ないで後にしましたが入場料一人€6払った価値はあったかな?


美術館前の駐車場からもナポリの街並みを見渡せます。
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帰りは歩いて下界へ。
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この辺りは、どのお家も玄関や窓に鉄格子が…。
あまり治安がよろしくなさそう。
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ナポリと言えばピッツア!
食べないわけにはいかないよねっ!

いつも長蛇の列の老舗“Da Michele”
おぉー、ウワサ通りの人気店!
夫は並ぶことがキライなので、他店へ行くことに。
そして、この行列の真相が後程明らかに・・・。
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1923年創業の“Trianon Da Ciro 1923”
お昼休憩に入る超直前だったので、1階の店内は閑散としてます。
コックも既に休憩中。。
それでも入れてもらえました。
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2階にはローカル客がまだ数名いました。
バッファローマルゲリータ€7(¥840)
オーダー後、3分くらいででてきたよっ。早っ!
水牛のモッツアレラチーズ、バジル、トマトソースのみのシンプルなピザ。
普段は具沢山ピザを食べることが多いけど、こういうシンプルなピザも◎
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1枚を2人でシェアしてお会計€16.1(¥1,932)
ビール1本€3.5(¥420)
サービス料€2.1(¥252)


行列だった先程のお店“Da Michele”はお昼休憩無しで夜までぶっ通し。
試しに行ってみると、待ち時間無しで入ることが出来ました。
店内は空席だらけ。
こちらのお店のメニューはマルゲリータとマリナーラの2種類のみ。
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お客は観光客だらけ。
待てど暮らせどピッツアが運ばれてこない…。
周りのテーブルもみんな待ちぼうけ。
みんなイライラ…苦笑
私たちはさっき食べたばかりだったので、空腹でイライラすることはありませんでした。


30分くらい待ち、他のテーブルも一斉に運ばれて来ました。
Double Mozzarella€5(¥600)
うーん、さっきよりもお腹が空いてないせいかもしれないけど、最初のお店の方がスキだな~。
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お会計€11(¥1,320)
ビール1本€2(¥240)
サービス料は無く、1軒目より安かったです。
接客やお味は断然1軒目の方が◎


外に出るとまた行列が!!笑
店内に空席はたくさんあったし、暇そうにしてるスタッフいっぱいいるのに、店内に案内しない…。
人気店に見せるための作戦なんじゃない??
ピッツアが出てくるのが遅かったのも作戦??
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ナポリ→ポジターノのボートの最終便は15時35分。早~い!
既に最終便は出発した後だったので、列車で帰ることに。
駅構内のお手洗いは有料。一人€0.5(¥60)
お手洗い専用の自動改札機みたいな機械にお金を入れてお手洗いへ。
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こちらは列車に乗るための自動改札機。
ヨーロッパは最初はチケットを通すけど、出る時はチケットを通さないことが多いです。
この時も、自動改札機を潜り抜け、無賃乗車しようとしてる大人がいました…。
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まずは、ナポリ→ソレント。
列車(E.A.V.社)で1時間。一人€3.6(¥432)
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ソレント到着後、駅横のタバッキ(キオスク)でポジターノ行きのバスのチケットを購入。
トラックでフルーツなどを路上販売。
いちいちオシャレ~。
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駅前の藤の花が見事に咲いてるところからポジターノ行きのバスが発車。
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ソレント→ポジターノ。
バス(SITA社)で45分。一人€1.8(¥216)
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ソレントからポジターノの道路は、道幅が広く、バス同士もすれ違うことができました。
やはり、ローマからポジターノは、絶対にソレント経由だね!


ピッツア2枚を2人でシェアしてお腹は満たされたので、夕食は抜くことに。
せっかくバルコニー付きのお部屋なので、バルコニーで乾杯。
近所のタバッキ(コンビニ)で購入したらやたら高くて。
よく見たら、左から2つ目はフランスビール€4(¥480)、一番右はスコットランドビール€4(¥480)でした。
イタリアビールは€2.5(¥300)
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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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