南イタリア夫婦旅7 ~カプリ島~

6月2日(木) 5日目

ボンジョルノ

ナポリの南約30km、面積約10k㎡、人口約7,200人の島、カプリ島へ。
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カプリ島と言えば、青の洞窟!
そして、世界中のセレブが過ごすリゾート地でもあります。

青の洞窟は天候に左右される観光地。
晴天=入場可能では無く、波の穏やかさや、水位が関係してきます。
入場可否は、当日の朝、決定され、発表されます。
こちらで入場制限をチェックできます。

アマルフィ海岸滞在4日目にして、ようやく入場可能な日がやってきました。
ポジターノ→カプリ島。
ボート(GESCAB社)で45分。
一人€19.2(¥2,304) (入島料一人€1.5(¥180)含む。)

青の洞窟が入場可能日のせいか、カプリ島行きのボートを待ってるお客は行列。
ポジターノからカプリ島行きのボート会社は、GESCAB社とNLG社の2社。

なぜだかわかんないけど、多くの人がGESCAB社で購入します。
が、NLG社で購入した人たちは、優先的に前に並ばせてもえてました。(金額は同じ。)

アマルフィからお客を乗せてやってきたボートは10分遅れで到着。
アマルフィからのお客も多く、既に空席はほとんど無い…。
NLG社でチケットを購入して前に並ばせてもらえた人たちはラッキー。


ポジターノの港。
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2日前にナポリへ行った時にわかったんだけど、ボートは前乗り、後降り。
早くボートから降りたい場合は、カプリ島到着前に、後ろに移動した方が◎
出口は1つだし、1人ずつ順番に降りる為、降りるだけでもめっちゃ時間がかかっちゃいます。


カプリ島の玄関口『マリーナグランデ(港)』には青の洞窟行きのツアー会社があります。
ツアーは、マリーナグランデからボートで洞窟周辺へ。
その後、船上で1,2時間待ちになることもあるんだそう。
時間もムダだし、船酔いしそう。。

私たちはツアーは利用せず、自力で陸路で行くことに。
港前にいるタクシーで洞窟近くまで行き、待機してる小型ボートに乗り換え。
バスでも行けるみたいなんだけど、バスは時間がかかっちゃう。
青の洞窟が一番キレイな時間帯は11時だから、お金はかかってしまうけどタクシーが無難。

2日前にカプリ島に寄った時、何人かのドライバーに料金を確認しておきました。
値下がることもなく、どのドライバーも片道€40(¥4,800)と。


ボートを一番に降り、早速タクシーに乗る時がやってきました。

私:「青の洞窟まで連れてって。」

ド:「今日、閉まってるけど行くの??」

私:「は?今日は開いてるって確認して、わざわざ来たんだけど?開いてるはずよ。」

ド:「あー、さっき閉まったよ。よくあることさ。」


なに~~~!???

朝、発表したのが覆るわけ??

そんなことになるとは思っても無かったわー。

私たちは、青の洞窟にそこまで興味が無いので、良かった。。

今日のプラン変更です!

カプリ島には、2つの町があります。
一つは、島一番の繁華街で高級ブランドショップがずらりと並ぶ『カプリ地区』。
もう一つは、庶民的な『アナカプリ』。


まずは、バスに乗って、カプリ島西部に位置する『アナカプリ』へ行ってみることに。
が、なかなかやってこないバス。

やってきたとしても、この超小型バス!笑
私たちの前には既に長蛇の列ができてるし、乗れない可能性も…。
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急いでるわけじゃないし、徒歩で行ってみることにしましたー。
アナカプリは山の上にある町。
山の斜面に沿って作られた階段状の登山道をひたすら上って行くと、時折こんな景色が。
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約1時間、必死に歩いて、『アナカプリ』に到着~!
いや~、めっちゃくちゃしんどいです!!
全くお勧めしません!(キッパリ)


アナカプリは、白い建物のお土産物屋やレストランがびっしり並んで、ギリシャのミコノス島みたい。

標高589m、カプリ島いち高い山“ソラーロ山”へ。リフト往復一人€11(¥1,320)
日本人団体旅行者が超邪魔になる所を待ち合わせの場所にしてて。
数人がなかなか集合しないらしく、ずーっと邪魔になる場所で大人数が占拠…。
中国人団体旅行者のことをグダグダ言ってるけど、個人旅行者の私たちからしたらハッキリ言って一緒!
大人数は目立ってしまうし、私たち同じ東アジア人ね。
他国の人からしたら、中国人も日本人もハッキリ言って区別つかないから!


30分待って、ようやくリフトに乗る順番が回ってきました。
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アナカプリ→ソラーロ山のリフトからの景色。
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約10分でソラーロ山頂に到着。
徒歩だと1時間半。
文明の利器ってすごい…。


ソラーロ山頂から眺めるティレニア海。P1012083.jpg


断崖岩壁。
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ファラリオーニ奇岩群。
奇岩の高さは左から109m、82m、106m。
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カプリ島の象徴トラガラ岬。
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山頂には売店やお手洗いがあります。
イタリアンビール“Nastro Azzurro”でサルーテ!(乾杯)1本€5(¥600)
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ソラーロ山からの景色を堪能した後、帰りも文明の利器で楽して下山。

下山後、バスでアナカプリからカプリ地区へ。
バスのチケットは車内で購入。一人€1.8(¥216)
バスは勢いよく、くねくねの山道を下ってゆきます。
小型バスなのが納得。。


アナカプリ→カプリの車窓。
バスは左側の座席を!
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カプリ島到着後、マリーナグランデからアナカプリまで1時間かけて歩きました。
超しんどい思いをして見た景色が、バスの中から簡単に見えるじゃないですか!笑
やはり、歩く価値は無かった…苦笑
徒歩だと、山沿いのトレッキングコースを上って行くことになるので、景色はあまりよくありません。
が、バスだと断崖絶壁を走るので景色が良い!
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バスで下ること約10分、カプリ地区に到着。
こちらは、カプリ地区の中心“ウンベルト1世広場”
市役所(奥の建物)、時計塔、サンタステファノ教会、たくさんのレストランやカフェが軒を連ねています。
TOD'Sが入った市役所・・・。
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ブランドショップストリート。
人口1万人に満たないこの島に、ここまでブランドショップがあるとは想像もしてなかったよ!
ココに無い一流ブランド店は無いよ!ってくらいあらゆるブランドの路面店。
世界中からセレブがやって来るから?
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アラブの商人らしきご夫婦が超一流ブランド店で超優雅にお買い物を楽しんでました。
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海沿いの遊歩道がお散歩に最適。
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遊歩道は、カプリ島の名所を周れるトレッキングコースでもあります。
道に迷いそうなポイントには地図があり、親切。
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“ファラリオーニ奇岩群”を間近に。
奇岩の高さは手前から109m、82m、106m。
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奇岩横で日光浴を楽しんでる人たちがいました。
夫も日光浴をしたそうだったけど、水着持ってきてないよー><
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アウグスト公園から見る、マリーナピッコラ(ビーチ)。
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コアホウドリ。
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トレッキングコースっていうか、ただの散歩コースじゃん!てくらい、最初は緩~いコースでした。

が!!

この辺りから、アップダウンが激しくなり、しんどかったー。
水分も持ってなかったし…汗


セレブたちが自家用ボートや、ボートを借り上げてやってきてます。
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波の浸食で削られた“天然のアーチ”
まさかの工事中!!笑
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手を加えたら、天然じゃなくなっちゃうじゃんね…。
事前に工事中って分かってたら来てなかったよぉ。
私たち、人が造った(手を加えた)モノに興味ないもん。
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カプリ島のポストは日本と同じ赤。
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カプリ地区からマリーナグランデ(港)までバスで。
バスのチケットは車内で購入。一人€1.8(¥216)
約10分で到着。


カプリ発17:15の最終便で、ポジターノへ戻ってきました。
行きと帰りでボート乗り場が違います。
チケット売り場の電光掲示板で要チェック!


夕食は昨日も行った友人お勧めのレストラン。

アランチーニ€12(¥1,440)
シチリアやナポリの名物ライスコロッケ。
ソフトボール大くらいのサイズでかなり大きい。。
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ズッパ ディ ペッシェ€32(¥3,840)
お魚をトマトと白ワインで煮込んだお料理。
付け合わせは赤米。プチプチした食感で、日本のお米とは全くの別物。
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グリルドミックスシーフード€25(¥3,000)
普段なかなかシーフードを食べられないからね。
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お会計€91(¥10,920)


日本人には、青の洞窟ばかりが人気。
だけど、ソラーロ山からの景色やトレッキングも見逃せないよー。

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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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