多用途な蓮

クウォーターの友人と出掛けてる時。
チャリの荷台を上手く利用して、商売してるおじさん。
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友人が足を止めました。
おじさんが売ってたモノは、蓮の「花托」。
花托とは、花びらや雄しべ雌しべなどを支えている部分のこと。
この国では、花托の中の実を生食するそう。
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クウォーターの友人は、40代だけど、幼少期に日本の戦前くらいの時代を経験。
健康志向で、旬の物、その土地の物好き。
昔の人(クウォーターの友人)が、「体に良いんだよ。」って勧めてくれるものに間違いはない!
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蓮の実の効能は、婦人病の予防、むくみ予防、胃腸機能低下改善、疲労回復、高血圧予防など。


私も買ってみたよー。
4つで200円。
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花托は柔らかく、簡単に破けます。
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黄緑色の種を取り出し、
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柔らかい黄緑色の皮を剥いて、中のクリーム色の実を、生のままいただきます。
食感もお味もトウモロコシみたい。
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多くの国では、観賞用に。

この国では、花托の実を生食や薬用に。

中華圏では、花托の実を餡子に加工しお菓子に。

日本やこの国では、地下茎が大きくなりレンコンとなり、食用に。

1カ国目の駐在先では、国花であり、仏教と深い関係がありお供え用の花に。葉をお皿に。

4カ国目の駐在先では、茎をカレーに。(私は佃煮にしてみたんだけど、フキみたいで美味!)

ミャンマーでは、茎の繊維を撚って、糸にして、織って、染色して、ストールに。

蓮の凄さを改めて実感しました。

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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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