マルタ夫婦旅1 ~マルタのホテルが大ハズレ!~

6月4日(土) 7日目

イタリア ローマから、地中海に浮かぶマルタ共和国へ移動中。
マルタは、イタリアのシチリア島とアフリ大陸に挟まれてます。
面積は316km²。都内の約半分の大きさ。
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公用語はマルタ語と英語で、多くの人がイタリア語も理解。
マルタ語は、アラビア語マグレブ方言の一種。
マルチーズ(ワンコ)の発祥地で、マルチーズの名前はマルタに由来。
「マルタ(人)の」という英単語は、「マルチーズ」。


メインの島は、マルタ、ゴゾ、コミノ島の3つ。
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マルタいち大きな島、首都のあるマルタ島。
面積は246㎢、人口は約40万人。
世界で初めて海水から生活用水を生み出した島。

マルタ島の北西6kmにあるゴゾ島。
面積は67㎢、人口は約3万人。
マルタで2番目に大きく、自然豊かな島。

ゴゾ島とマルタ島の間にあるコミノ島。
面積3.5㎢、定住人口は4人。
ブルーラグーンが有名な島。


海岸線が見えてきましたー。
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茶色い家々。
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断崖絶壁。
砂浜が少ない島国。
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首都ヴァレッタ上空。
マルタは、マルタストーン(蜂蜜色の石灰岩)の産地。
旧市街ヴァレッタの建築物はマルタストーンが使われてます。
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世界で3番目に大きな“大聖堂モスタドーム”。
ヴァチカンのサンピエトロ、ロンドンのセントポールの次に大きい大聖堂。
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飛行機着陸時、乗客が拍手喝采!笑
これ、途上国便でよくあることなんだけど、ココは途上国なのか?!


こちらが色々と面倒くさい(笑)、格安航空RYANAIRの機体。
空港ターミナルビルへは徒歩で。
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マルタ国際空港。
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到着ロビーも出発ロビーも、同じ場所にあるとても小さな国際空港。
空港で、どんなお土産がいくらくらいで手に入るか事前にチェックすることが出来て良かったです。
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預け荷物が出てくるのがめちゃくちゃ早かった!笑
ユーロ圏なので、イタリアからやって来た私たちは入国審査も無く、到着してから10分後には空港を後に。


タクシーはエリア毎の料金設定。
交渉制じゃなくて、定額制なのが良い~!
空港→メーリッハ地区€30(¥3,600)
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日本と同じ左側通行。
道はまあまあ整備されてるけど、ポンコツ車が結構多く、日本の中古車がたくさん走ってました。
小さな島国マルタには、自国製品はほとんどなく、輸入品ばかり。
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マルタ島中央に位置するイムディーナ(アラビア語で城壁の町)。
現在の首都ヴァレッタが築かれる前の首都。
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空港から1時間でホテルに到着。

今日から7泊するホテルは、“DB Seabank Resort + Spa”。
食事や飲み物などが料金に含まれてるオールインクルーシブ1泊2人で¥26,000。
このホテルが大大大失敗!!
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このホテルを選んだ理由は、、、

第一希望は、コミノ島。
しかし、島に唯一あるホテルは既に満室。

第二希望は、ゴゾ島。
しかし、ゴゾ島のホテルは地図で見る限りオンザビーチが無かった。

それで、マルタ島に宿泊することになったんだけど、、、
宿泊したかったホテルは既に満室。
賑やかなエリアはイヤ。
マルタ島のビーチはどこも大したことないけど、その中でもまともそうなビーチの近く。
コミノ島やゴゾ島行きのボート乗り場チェルケウア港になるべく近い所。
オンザビーチのホテル。
そんな理由からこのホテルを選んだの。


お部屋のバルコニーから。
ねえねえ、何かに気付いた?
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バルコニーから、Melieha Bay(メーリッハ湾)。
ガイドブックには「人気のビーチ!」なんて書かれてるけど、行く気にもなれない程、汚い!
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そろそろ気付いた??

そう!!

オンザビーチじゃなーーーい!!!

まさかの道路だよ!!笑

それも幹線道路だよ!!笑

わざわざ高額なシーヴュールームを選んだというのに。。

窓を閉め切っていても、車の音がふっつーに聞こえてくる。。

これ、リゾートホテルでも何でもないわー!!


シービュールームじゃない側は、いまいちなプールヴュー。
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レストランの数だけはたくさんあって、ヨーロピアン、マルチーズ、イタリアン、アメリカン、ブラジリアン、アジアンレストラン。
ヨーロピアン以外は予約制。
日替わりで毎日違うレストランに行ってみたけど、どのレストランも本当にヒドかった。

最下級の食材を使ってるのが私でもわかったし、レタスやハムなどが何度か腐ってたし、食器やグラスの汚れは落ちてないし、朝食のジュースは飲めたもんじゃない…。

そして!!
極め付けは、コックのエジプト人たちが超ウザイ!!
(ブッフェで目の前で調理してくれるので、顔を合わせることが多い。)
以前エジプトのホテルでも、半端なくウザかったけど、ココでもウザ過ぎたー!!


左の、マルタ名物ドライトマトのオイル漬けは唯一美味でした!
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イギリス、北アフリカ、イタリア料理の影響が強いマルタ料理。
クスクス(北アフリカや中東で食べられる粒状のパスタ)も、マルタの主食の1つ。
ウサギをよく食べるみたいだけど、ウサギ料理は一度もなかったー。


そして、私夕食にブッフェって、大キライなの。
ブッフェの食事なんて美味しいわけないじゃん!
人がうろちょろしてゆっくり出来ないのもブッフェがキライな理由。

それなのに、オールインクルーシブのホテルだよー涙
(モルディブなど1島1リゾートで選択肢が無い場合ならしょうがないのでアリ。)

で、このホテルがオールインクルーシブだってことは、予約後、数日してからわかったの…苦笑
オールインクルーシブで2人で1泊26,000円なんてろくなホテルじゃないじゃんね…。

そもそもマルタはホテル自体超レベルが低く、オールインクルーシブやハーフボードのホテルが多いみたい。
小柄な日本人は、オールインクルーシブなんて絶対に損。
美味しいお料理を少量ずついただきたいー。

我が家の旅行の楽しみの内の一つがローカルフードを食べることでもあるのに。。
ローカルフードが食べられないなんて辛すぎ。。
私が予約して自業自得だし、貧乏性だから、ホテルの食事を捨てて外食することもできず。。。

唯一の救いが、マルタ料理は大したことないらしい…。
なんせイギリスの植民地だったし。。苦笑


朝食、ランチ、夕食以外にも、午前午後のおやつや夜食など、常に食べ物や飲み物がある状態。
だけど、ホテル内ににお菓子の自販機(有料)までありました。
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初日の夕食時、客層にもビックリしちゃって。。
がっついてる人が多いし、子どもがめちゃくちゃ多くて。
普段、客層など一切気にしない夫までドン引きするほど。。
(オールインクルーシブにしては)お安いホテルだから、客層も微妙なわけ…。

レセプションに、キャンセルできるか聞きに行ったよー!笑
夫は受け入れる人だから、しれーっとしてるけど、私はもう半泣き。。笑
もちろんキャンセルできるけど、予約した分の宿泊費は支払わなければならず。
夫は「スキにしたら?」って言ってくれたけど、
このホテルと移動先のホテルをダブルで払うことは、貧乏性な私にはやっぱり出来ず、断念…。

街歩きの時や寝るだけのホテル選びに失敗しても、別に良いのよ。
でもね、リゾートでホテル選びを失敗だなんて、8日間どうすりゃ良いのさー!
大半をホテルで過ごしたかったのに、このホテルでリゾート気分を味わうのは厳しい~!


エンターテインメントルーム。
こ、こ、この、子どもの数!!
子どもが楽しめそうなイベントが多いしココは子連れ向けのホテルだな。。
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国内だろうが海外だろうが任地を離れる時は、1ヶ月前に旅程を全て職場に提出しなきゃいけません。
毎度のことだけど、いつも1ヶ月ギリギリ前に行き先を最終決定して、数時間でホテルを選んで、大失敗!苦笑
学習能力無さすぎるわ…。

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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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