雲南夫婦旅6 ~悲劇の呪縛から解放(石林)~

2月28日(火) 最終日

新調したカメラをこの旅行で初使用。
近くのモノが撮影できないカメラということが判明。
食事の写真が悲惨なことに・・・苦笑
本当に不運続き。。



昨日から体調が悪くなり、夜中は嘔吐下痢の繰り返し。

何度も目が覚め、かなり寝不足。。。

しかし、体調は回復したっぽい!笑


羅平から石林風景名勝区へ移動。
雲南省の滞在も残すところ今日のみ。
駅前の食堂で雲南名物 巻粉を食べておくことに。
巻粉とは、シート状の米粉(ライスヌードル)をクルクル巻いて、幅広に切った麺のこと。
汁ありと汁なしを選べるんだけど、寒いので汁ありで。
ココの巻粉、ただの米粉のような・・・?
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お会計RMB13(¥260)
ビール大瓶1本RMB5(¥100)


新空調軟座1人片道RMB19.5(¥390) 
こんなに安いけど、全席指定席。
駅構内に入る時、列車に乗る前の2回、必ずセキュリティーとIDとチケットをチェック。
私たち外国人はパスポートの撮影までされました。
列車チケットには、IDナンバーと名前が印刷されてます。
IDとチケットの名前などが一致してなければ乗車できません。
他人に譲ったり、拾ったチケットを使用するのは不可能。
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車内。
8時3分出発~。
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隣には典型的な中国の家族。
おじいちゃんとおばあちゃんと孫。
中国では、祖父母が孫の面倒をみます。
どうしても甘やかしちゃう且つ一人っ子なので超ワガママに育つ!
皮肉を込めて小皇帝と呼びます。
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菜の花畑の車窓。
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約2時間で石林駅に到着。
駅前には石林風景名勝区行きのバスが待機。
10分弱で1人片道RMB5(¥100)
荷物がトートバッグ2つのみなので、とにかく何もかも楽ちん!

入場料は1人RMB175(¥3,500)
チケット売り場から、景区大門まで5kmくらいかな?笑
とにかくかなり距離があります。

バッテリーカーを利用することに。1人RMB25(¥500)
てゆうか、バッテリーカーを利用しない人はいませんでした。
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チケット売り場から、こちらの景区大門までバッテリーカーで走ること数分。
景区大門でチケットをチェック後、再度バッテリーカーに乗って景区内を観光。
とにかく、広い!!
バッテリーカーのチケットを持ってれば、何度でも乗り降り出来ます。
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2007年、世界遺産に登録された石林風景名勝区。
2億年前の石灰岩が長い年月をかけ、雨風などによって浸食されて出来た地形。

保護エリアは350k㎡、総面積は1,100k㎡!
実に、東京都の約半分の面積!笑


バッテリーカーからの景色。
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今回の旅行初の青空~!笑
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自然の力によってできた奇岩がにょきにょき。
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ヴューポイント望峰亭から。
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かなりショボかったー。
ここはハッキリ言って行く価値無し。

石林風景名勝区から、昆明東部バスターミナルや昆明空港まで直行バスがありました。
石林風景名勝区→昆明東部バスターミナル1人RMB34(¥680)
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石林風景名勝区を12時20分に出発し、昆明東部バスターミナルには13時40分に到着。
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ランチを食べる為に、昆明東部バスターミナルからタクシーで昆明駅周辺へ。
中国の地方の省都はかなり発展してます。
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食べログでかなり評判の良いレストランでランチ。
雲南名物 汽鍋鶏RMB58(¥1,160)
お水を入れず、蒸気で作る鍋料理。
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老昆明剁蒸RMB38(¥760)
蒸しポーク。
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お会計RMB134(¥2,680)
ビール大瓶1本RMB19(¥380)


担当の下っ端若造ウェイターの態度がちょーーー悪い。

どんだけ悪いかと言うと、、、

オーダー時もお料理を運ぶ時も一言も発さず、超ふてぶてしいナメきった態度。

私たちのテーブルの真横に、ウェイター専用の椅子が置いてあり、
小さなゴミ箱に足を乗せて超偉そうにふんぞり返って超横柄な態度で座る。

かなり早い段階で私はイライラ。

「マネージャー呼ぼうよ~。」何度言っても夫に拒否られました。


が、しかし、そうこうしてる間に、ふんぞり返ってタバコ吸い始めたー笑

で、これまで我慢してた夫、スイッチ入りました~!笑


このレストランね、食堂でもなく、雲南省では高級な部類のレストランなの。
それでこの態度はさすがになくない?笑

いやね、北京でも食堂でタバコ吸うオーナーいるよ。
でもね、ココは高級レストランだし、コイツ超下っ端の若造だし、広い店内で敢えてお客の真横でこっち向いてふんぞり返って吸う必要全くないよね。

つうか、明らかにナメてるね。

本人に言っても意味が無いので、速攻マネージャーを呼びました 笑

奥から出てきたマネージャー超平謝り。

ヤツはマネージャーに呼ばれ、既に半泣き状態。。

そして私たちに謝ってきた 笑

態度がいかに悪かったか、自分でもわかってたってことだよね。

マネージャーは「お会計は結構です。」と。
無料にしてもらう為にマネージャーを呼んだわけじゃなのでお支払しました。
まともなマネージャーだったのがせめてもの救い。

フライトの時間までいるつもりだったけど、こんなお店にいたくない。


近くのレストランへ移動。
雲南名物 過橋米線RMB23(¥460)
スープが冷めない様に、表面に油で膜を張った熱々のチキンスープと米線と具材が別々に運ばれてきます。
その場で、米線と具材をスープの中に入れてしゃぶしゃぶして火を通していただく麺料理。
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具材を入れたところ。
油で膜を張ってるだけあって、油多いよね…笑
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巻粉RMB8(¥160)
昆明は元陽や羅平よりも寒くなかったので、念願の汁無しをオーダー。
ココの巻粉もただの米線な気が。。
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混ぜたところ。
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雲南湯園RMB6(¥120)
湯園は南方でよく食べられる伝統おやつ。
黒胡麻などの餡入りが一般的だけど、雲南湯園の特徴はきな粉をまぶしてるところ。
餡も甘く、きな粉も甘かったので、どちらか一方で良いな…。
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お会計RMB49(¥980)
ビール大瓶1本RMB6(¥120)

寒いのに、後から来たおじさんが窓を開ける―。
私、閉めるー。
おじさん、また開けるー。
私、また閉めるー。
繰り返し・・・苦笑
お互い大人気ない。。
私、薄着して寒がってるわけじゃ無く、ヒートテック、アウター、インナーダウン、コートで防寒対策バッチリ。


時間になったので、空港へ。
交渉で昆明駅周辺→空港RMB100(¥2,000)
地方はメーターがついていても、交渉の場合が多い。。

大してお腹空いてないけど、空港で最後の雲南料理。
米線RMB45(¥900)
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お会計RMB99(¥1,980)
ビール小瓶1本RMB18(¥360)


昆明21時10分発→北京00時30分着。
中国東方航空1人片道¥19,398


大発展中の中国だけど、地方の更にド田舎はまだまだ全然教育が行き届いてませんでした。
北京や上海と同じ国とは思えない違い。
教育を受けてないから、もうね、人が、途上国の人たちと同じ感じだから、いちいちものすごく疲れるの。
北京、特に住んでるエリアはマナーが良いし安全だしキレイだし本当に住みやすいところだって改めて思いました。

今回、私の事前調査不足でとんでもない旅程を組んでしまったおかげで、移動ばかりの旅行になってしまいました。。
が、移動だらけの旅行って本当につまんないね><

中国の地方の更にド田舎を旅行する時は、バックパッカーのような時間がある人以外は、専用車を準備しないと短期間では効率良く旅行できません。
公共交通機関が全く発達してません。
夫に専用車を準備しておくよう事前に言われてたんだけど、節約したかった私は準備せず。。
でも、結局タクシー移動することになっちゃって。。
車代は、日本語ができる旅行代理店を通しても、現地で直接交渉しても、金額に大差は無いように思いました。

それにしても、出発から不運続きだったけど、こんな旅行初めてだよ~><
飛行機がキャンセルになって、駆け足の旅行が更に駆け足になったことも痛かったけど、全ての元凶はお天気。。
とにかく寒くて寒くて何も楽しめませんでした。。


会計報告
食費26,320
移動費23,820
専用車66,000
ホテル19,420
入場料7,000
その他10,360
航空券67,510
合計¥220,430


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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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