安徽夫婦旅3 ~天国に最も近い山~
8月27日(日) 2日目前半
朝、まだ暗い中、5時前にホテルをチェックアウト。
早朝にチェックアウトをした理由は、雲海から登る朝日観賞のため。
朝日後、一旦ホテルに戻ってトレッキングをすると効率が悪い><
おかげで、効率的に、人混みを避けて、黄山をトレッキングできました。
玉屏楼賓館(ホテル)→朝日スポット→光明頂→飛来石→雲谷索道ロープウェイで下山。
我がホテルから、朝日スポットまで徒歩約15分。
5時半頃、朝日が昇り始めました。




この世のモノとは思えない絶景。



赤く染まる岩山と松の木。



光と影のコラボ。
蓮花亭。
こんな風に所々に売店があるので、重たいお水をわざわざ下界から持って来る必要はありません。
3Lのお水と共にトレッキングしてるローカルが何人もいるけど・・・笑

一枚岩に刻まれた石段、百歩雲梯。
言葉も出ない・・・

白雲ホテル前でキャンプする人々。。
すごい人数でした。。

白雲ホテル(130室)、狮林ホテル(151室)、西海ホテル(184室)、北海ホテル(370室)は大規模ホテル。
大規模ホテル周辺は、早朝からとんでもない人の数でした。
我がホテル黄山玉屏楼賓館は40室なので、朝日観賞時も人が少なくて◎
やかしっ!
食料を運ぶ人、ゴミを運ぶ人、ホテルの洗濯物を運ぶ人・・・。

天国?

地球上?

高さ約12m、重さ544トンの飛来石(左)。
名前の由来は、飛来して乗っかっているみたいだから。

時間に余裕はあるのでもっと黄山でゆっくりしても良いんだけど、人混みの山はイヤ!
8時20分、雲谷索道ロープウェイで下山。
1人RMB80(¥1,600)

標高が下がると雲海が無くなり晴天!

雲海も良いけど、青空も良いっ!

下山すると!!
これから黄山へ行く人々でロープウェイ乗り場はこのありさま><
青い看板には、ロープウェイに乗るまでここから「90分待ち」という案内が。。
写真には写ってないけど、この後ろも激しく長蛇の列でした。

雲谷索道(雲谷寺)→黄山温泉バス1人RMB8(¥160)
8時40分発のバスに乗って、約10分。
バス停も何もないこちら↓で降ろされます。
この道を直進すると左手に橋。
橋を渡ってしばらくすると黄山温泉。

黄山温泉1人RMB258(¥5,160)
Ctripで事前予約すると割引に。(中国語版のみ)

温泉はまさかの10時半オープン。
(10:30~23:00)
オープンまで1時間半もある。。
温泉に絶対入りたいわけじゃなかったので次の目的地へ~。
温泉周辺の澄んだ川の水。
黄山温泉→黄山景区南大門。
バス1人RMB11(¥220)
雲谷索道(雲谷寺)から走って来るバスを道端で止めて乗車。
約15分で到着。

黄山の感想は、、、
華山と同じく、人が多過ぎ、整備し過ぎ・・・。
ロープウェイ終了後から開始前までは、人が少ないし、朝日は必見なので、山頂で1泊はマスト!
(夏季のロープウェイは7:00~17:00)
山のお天気は変わりやすいので、山頂で宿泊しないで黄山を満喫するのは不可能。
余裕をもって2,3日は滞在したいところ。
夕焼けと朝日を見られ、おまけに2日目が快晴だったのは、本当に運が良かった!

朝、まだ暗い中、5時前にホテルをチェックアウト。
早朝にチェックアウトをした理由は、雲海から登る朝日観賞のため。
朝日後、一旦ホテルに戻ってトレッキングをすると効率が悪い><
おかげで、効率的に、人混みを避けて、黄山をトレッキングできました。
玉屏楼賓館(ホテル)→朝日スポット→光明頂→飛来石→雲谷索道ロープウェイで下山。
我がホテルから、朝日スポットまで徒歩約15分。
5時半頃、朝日が昇り始めました。




この世のモノとは思えない絶景。



赤く染まる岩山と松の木。



光と影のコラボ。
蓮花亭。
こんな風に所々に売店があるので、重たいお水をわざわざ下界から持って来る必要はありません。
3Lのお水と共にトレッキングしてるローカルが何人もいるけど・・・笑

一枚岩に刻まれた石段、百歩雲梯。
言葉も出ない・・・

白雲ホテル前でキャンプする人々。。
すごい人数でした。。

白雲ホテル(130室)、狮林ホテル(151室)、西海ホテル(184室)、北海ホテル(370室)は大規模ホテル。
大規模ホテル周辺は、早朝からとんでもない人の数でした。
我がホテル黄山玉屏楼賓館は40室なので、朝日観賞時も人が少なくて◎
やかしっ!
食料を運ぶ人、ゴミを運ぶ人、ホテルの洗濯物を運ぶ人・・・。

天国?

地球上?

高さ約12m、重さ544トンの飛来石(左)。
名前の由来は、飛来して乗っかっているみたいだから。

時間に余裕はあるのでもっと黄山でゆっくりしても良いんだけど、人混みの山はイヤ!
8時20分、雲谷索道ロープウェイで下山。
1人RMB80(¥1,600)

標高が下がると雲海が無くなり晴天!

雲海も良いけど、青空も良いっ!

下山すると!!
これから黄山へ行く人々でロープウェイ乗り場はこのありさま><
青い看板には、ロープウェイに乗るまでここから「90分待ち」という案内が。。
写真には写ってないけど、この後ろも激しく長蛇の列でした。

雲谷索道(雲谷寺)→黄山温泉バス1人RMB8(¥160)
8時40分発のバスに乗って、約10分。
バス停も何もないこちら↓で降ろされます。
この道を直進すると左手に橋。
橋を渡ってしばらくすると黄山温泉。

黄山温泉1人RMB258(¥5,160)
Ctripで事前予約すると割引に。(中国語版のみ)

温泉はまさかの10時半オープン。
(10:30~23:00)
オープンまで1時間半もある。。
温泉に絶対入りたいわけじゃなかったので次の目的地へ~。
温泉周辺の澄んだ川の水。
黄山温泉→黄山景区南大門。
バス1人RMB11(¥220)
雲谷索道(雲谷寺)から走って来るバスを道端で止めて乗車。
約15分で到着。

黄山の感想は、、、
華山と同じく、人が多過ぎ、整備し過ぎ・・・。
ロープウェイ終了後から開始前までは、人が少ないし、朝日は必見なので、山頂で1泊はマスト!
(夏季のロープウェイは7:00~17:00)
山のお天気は変わりやすいので、山頂で宿泊しないで黄山を満喫するのは不可能。
余裕をもって2,3日は滞在したいところ。
夕焼けと朝日を見られ、おまけに2日目が快晴だったのは、本当に運が良かった!
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