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四川夫婦旅8 ~異次元の世界亜青~

9月13日(水) 6日目
9月14日(木) 7日目

タシーデレー

亜青到着後、ホテルチェックインを済ませて、早速内部に潜入。

まずは全貌が見渡せるという小高い丘に登ってみることに。

ホテルから10分程で到着して目にした光景がコレ!!

小さなお家が密集し、ものすごく凝縮されてる感じ。

その周辺は川と緑の草原に囲まれています。

ここに約1万人のチベタン僧侶が暮らしいるそうな。
すごい人口密度。。
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お家は点在してる様に見えますが、実際行ってみると点在してるのは、屋根の上に造られた修行僧の瞑想部屋。
お家自体はありえないくらい密接してます。
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屋根の上にこの様な1畳程の瞑想部屋を設置。
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もはや南アジアのスラム街を彷彿させるような光景。
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周辺の景色とスラム街の様な光景が、何とも言えない。。
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家々の間は細~い路地が。。
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至る所にエンジ色の衣装をまとった修行僧。
正装してるわけでもなく、お祭りがあったわけでもなく、彼らの普段着。
近代的な文明とはあまりにもかけ離れた光景。。
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一軒一軒に住所がある!!(左上の青いプレート)
って驚いたけど、、、
実は、漢族が監視するの為の番号かな?
漢字表記だし・・・。
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山の斜面に建てられた瞑想部屋。
何故わざわざここに瞑想部屋を立てたのか。。
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瞑想部屋と言えば聞こえは良いけど、精度の低い掘っ立て小屋状態。。
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中を覗いてみると、修行僧それぞれの個性が現れてます。
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丘から見える反対側の景色はこんな感じ。
緑の大自然に囲まれた密集地帯が、ここがチベット仏教の聖地であり、秘境である理由を物語ってます。
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お家はボロボロなのに、宗教関係の建物は超立派!
日が照ると眩しいばかりに輝きます!
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巨大な仏像まで。。
このアンバランスも亜青の特徴です!
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小高い丘から集落を眺める少女。
何を思い、ここにいるのか。。
正直、私たち日本人には一生かかっても理解できないことなのかもしれない。。
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別の丘に登ってみると派手なタルチョーが。
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こちらは礼拝堂からの景色。
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立派過ぎるお寺と、ボロ過ぎる家々。
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少し離れた場所にもお家が建ってるみたい。
亜青自体は拡大してるのかな?
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大型トラックやクレーンで、漢族が何やら建設中。
いづれ、ココも中国でよくある、入場料を取る観光地になるかもね。。
トンネルも作ってたし、秘境と言われるのは今だけなのかも。。
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時計回りに一心不乱にマニ車を回す僧侶たち。
マニ車の中にはお経が入ってます。
回転させた数だけお経を読んだのと同じご利益が。
正直、何のためにこんなことをやっているのか、日本人には理解できないかも。
それくらい、価値観・世界観の違いのようなものを感じました。
いつも見てる中国と全く違います。
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手に持ってるのもマニ車。
どういう理由で、どこから亜青に来たんだろう?
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大きな大きなマニ車を一生懸命回すおばあちゃん。
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礼拝堂にも入ってみることにしました。
どうやら、靴を脱がなければならないようです。
パクられるとホテルに帰れなくなるので、ビニール袋に入れて持ち込みました。
この貧しさを目の当たりにしちゃうと、パクられることが心配になります・・・。
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収入源がないはずなのに、良い体格の人ばかり。
携帯電話、iPad、ミュージックプレーヤーなどの贅沢品を持ってる僧侶も。
寄付金ってそんなにすごいの?
どうでも良いけど、すごい密集率!
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おじいちゃんやおばあちゃんたち、家族はいないのかしら??
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五体投地で祈りを捧げる僧侶。
五体(両手・両膝・額)を地面につけて祈る礼拝方法。
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お経をあげ続ける修行僧。
子どもの姿もちらほら。
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こちらは比較的年季の入ったベテラン組。
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小さな礼拝堂にも修行僧がびっしり!
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このおばあちゃんなんて、ここで何年暮らしてるんだろう?
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真剣にお経をあげる姿が、私たち外部の人間にとっては異空間の様に映ります。
外国人の来訪にもお構いなしに没頭することができるのは、ある意味すごい信念なのかもしれない。。
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こちらは丘で休息を楽しむ修行僧たち。
ピクニック気分?
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こちらは日向ぼっこかしら?
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またまたピクニックグループ発見!
娯楽がない生活だから、コレが楽しみの1つなのかもね。
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日焼け対策?瞑想中?
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ベテラン組も小高い丘へ。
年を取ってもピクニック好き。
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商店にお買い物にきたオシャレ修行僧。
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細かい刺繍が施された衣装を着てるおばあちゃんも。
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こちらは、おしゃべりに夢中の少女たち。
会話の中身が分からないのが残念。。
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労働をする時間。
小説「八日目の蝉」のエンジェルホームが頭をよぎりました。
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こちらは食事作り。
ちゃんと役割分担されてるのね。
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青空お手洗い。
お手洗いがどこにもなかったけど、みんなここで用を足してるのね。
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汚物が流れる同じ川で洗濯。
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共同水栓もいくつかありました。
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立派な礼拝堂の近くには普通の公衆お手洗いもありました。
が、こちらを利用する修行僧はいませんでした。
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焼却炉は、何もかもぜーーーんぶ一緒に燃やしてました。
火力ハンパない!
近寄ると圧倒的な熱風に押し戻されます!!
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たまたま見学できた青空教室。
何をやってるのかは分かんないけど、ちょっとしたイベント?
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大名行列のように長蛇の列になってどこかに向かってます。
途中まで追いかけてたんだけど、面倒くさくなってリタイア。
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夜は街灯が全くありませんでした。
日没後、丘へ行ってみたけど、明かりがなさ過ぎて撮影不可能。

標高が高いので寒さを覚悟してたけど、9月なのでそこまで寒くありませんでした。
歩きながらお喋りする時、坂を登る時は、すぐに息が切れたけど 汗

それにしても強烈な印象を受けた1日でした。
これが亜青か・・・。

正直言って、だいぶ価値観共有できなくて、こんなご時世でもまだまだ地球上には色々な世界が広がってるんだなって、改めて実感しました。

薄気味悪いホテルであまり眠れず、かなり早く目が覚めた2日目。
外は土砂降りの雨でした。
雨の中、僧侶たちは6時前からお祈りをしてました。。

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Author:R
6カ国目(夫は7カ国目)の駐在生活スタート。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア→オセアニア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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