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レバノン夫婦旅10 ~レバノンナイト~

4月26日(木)・27(金) 22・23日目

ボンジュール

イスラム教徒が7割を占めるレバノン。

ムスリムエリアのレストランや食堂ではアルコールを提供しないし、持ち込みもダメ。

そんなレバノンの首都ベイルートの夜遊び事情。


カトリック教徒エリアのジュマイゼ地区で夕食を食べていた時のこと。

隣のテーブル男性2人組と仲良くなりました。

彼らはカトリック教徒のアラブ人。

「一緒に二次会へ行こう!」というお誘い。

普段は警戒心が超強い私たち。

レバノンで1週間程過ごし、レバノン人の優しさやホスピタリティに直に触れ、オープンになってる頃でした。

一緒に行ってみることにー。


連れて行ってくれた先は若者が集うオシャレなバー。
実際はもっと照明が暗く、ムーディーな雰囲気。
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こんなところがベイルートにあったなんて~!

もちろん、民族衣装を着用したようなバリバリのムスリムは一人もいません。

これは在住外国人や非ムスリムレバノン人にとって、憩いの場になるわ~。

彼ら曰く、民族衣装を脱ぎ捨てムスリムじゃない振りをして、ここで夜遊びをする不良ムスリムもいるんだとか。

そして、民族衣装を着ていなくても、ムスリムなのかカトリックなのか、彼らにはわかるんだそう!

すごいっ!


ビールをオーダーする時「ノーマル?それともメキシカン?」彼らに尋ねられました。

メキシカンとは何ぞや??

ローカルビールにカットレモンを入れて、グラスにお塩をつけて、メキシカン風に飲むこと。

その飲み方を、レバノンではメキシカンって言うんだって 笑

辺りを見回すと実際、多くのローカルがメキシカン飲んでるし~笑


彼らはイスラム教徒がとにかく大嫌いらしい。

そこまで嫌いな状況で、国民の半数以上がイスラム教徒という環境は耐え難いだろうな…。

レバノン国内の問題やイスラエルやシリアとの関係などなど、私たち日本人には一生かかっても理解できない根深いものがあることだけはわかりました 笑

仕事や恋愛、世界情勢などについてものすごく熱く語り合ったり、ビリヤードやダーツをしたり。

楽しい時間を一緒に過ごしました。


「明日、ベイルートを案内してあげるよ!」何度も誘ってくれた彼ら。

が、、、やっぱりどこかで疑ってる自分がいて…。


帰りもホテルまで車で送ってくれたんだけど、拉致られるんじゃないかとか心臓バクバクで。。
南米で特急誘拐に遭いかけた記憶が未だに拭い切れない。。。

なんかこういうの本当に辛いな…。

レバノンが先進国だったらきっとそこまで心配してなかったと思うし、途上国に住んだことが無ければここまで疑うことはしなかったはず…。

何事もなく無事ホテルまで送ってもらい、明日のお誘いはお断りしました。。。



最終夜は、ベイルートの酒場はしごを。

スポーツバー。
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お手洗いを借りに入ったバーがたまたますごく洒落てた!
日本酒まであったー。
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カウンターで1杯ひっかけて出ることに。
バーテンダーと色々話をしてたら、オリジナルドリンクをサービスしてくれました。
こんなに大量のチップスもサービスだし、レバノン人は気前が良い!
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バーかと思って入ったらネットカフェだった 笑
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アイリッシュパブ。
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チキンチーズボールLBP14,000(¥980)
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カラオケバーに潜入。
入った瞬間女の子代とか取られたら怖いし。。
金額をよーく確かめてから、夫を中に呼び込みました。
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レバノン人のカラオケ大会。
めっちゃくちゃ盛り上がってました。
アラビア語のカラオケって何気に初めて聞いたかもー。
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若者たちがアラビア語の曲を入れて、私たちに「歌って!」と。

アラビア語もその歌もわかんないしー笑

日本語の歌は無かったので、英語の曲を夫が歌うことに。

レバノン人の盛り上がりはこの時がピークでした 笑

相変わらず夫は三流エンターテイナー、酔っ払いには抜群の好感度を誇る 笑


ドリンクメニュー。
ローカルビールなんて490円だし、超良心的なお値段。
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Hiroshimaが気になる…。
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近くにシリア人娼婦が待機してるクラブもありました。

男性は30ドルで飲み放題、女性はなんと無料!

潜入したかったけど、0時半のオープンまでまだまだ時間があったので諦めて帰宅。


ナイトスポットは密集はしてないけど、意外と何軒もあるし、自由な雰囲気でした。

人通りの少ない所でも、普通に外を歩けるし、危険な香りは一切ナシ。

中東のイスラム圏でこんなにアルコールに対して緩い国はレバノンとトルコくらい??

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自己紹介

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Author:R
6カ国目(夫は7カ国目)の駐在生活スタート。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア→オセアニア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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