エクアドル夫婦旅7 ~ガラパゴスクルーズの始まり~

2月25日 ガラパゴスクルーズ1日目 旅に出て162日目

オッラー

今日から7泊8日のガラパゴスクルーズに参加
ガラパゴス諸島では、訪れた多くの観光客がクルーズ船に乗って色んな島巡りをします。

船酔いをする方やお金が無い方は滞在型。
有人島に滞在し、他の島へのツアーやシュノーケルやダイビングツアーに参加します。

滞在型にしても結局、船移動しなきゃ見所へ行けないし、その移動代やツアー代が高額なので、食事・宿・移動・上陸・シュノーケル等、全て含まれたクルーズの方がトータルするとお得なんじゃないかと思います。

サンタクルス島からイサベラ島へのツアーに参加した時、エクアドル人が8名いましたが、やはりエクアドル人にとってはクルーズは高額なので、滞在型にしてる人が圧倒的に多いと言ってました。(ローカルは本土⇔ガラパゴスの飛行機代が格安なので行くのは簡単。)

クルーズ船はピンからキリまであり、豪華客船は5つ星並のお部屋と食事とサービス。
そして大型船なので揺れは比較的小さい。
ただ、豪華客船にもデメリットはあり、どうしても大型船になってしまうので、上陸する際など人数が多ければ多い程、時間がかかり、その分アクティビティの時間も短くなってしまいます。
一方、小型船はその逆。

夫が英語サイトでツアーを探し“Galapagos Last Minutes”メールでやり取りをし、予約、支払いをしました。
カードでの支払いが不可だったため、グアヤキルのATMから現金を引き出し、銀行の窓口からキトの旅行代理店に振り込むことになりました。
夫の中でガラパゴスクルーズはそんなに重要視してなかったので、ガラパゴス入りする3日前に超適当に決めちゃいました。。

そして我が家はガラパゴスクルーズの中で最安値最下級!の船に乗船することになったのです><

が、小型船のためメンバーと仲良くなれたし、上陸の際にも少人数なのでストレスもないし、融通も効くし、小型船にして大正解でした。

また、私たちが参加するクルーズ船はイサベラ島の方へは行かないツアー。
イサベラ島へも行ってみたかったので、「クルーズが始まる前にガラパゴス入りしたい。」ということを上記代理店に伝えると、クルーズ前にガラパゴス入りすることが可能でした。

12時30分、フラミンゴホテルに集合。
サンタクルス島でたまたま見つけたお宿は、集合場所のホテルだったんです。
クルーズ船の名前もフラミンゴ。お宿とクルーズ船はどうやら関連してるみたい。

何日間も長い時間一緒に過ごすことになるクルーズメンバー。
どんなメンバーになるのか会う前はドキドキでした。

そしてメンバーは、
・超日本通なIT関係インド人夫妻(中年男女)

・一人旅中の常にテンション高いイギリス人 職業不明(中年女)

・片桐はいり似のスイス人 幼稚園教諭(28歳女)

・山本モナ似のイギリス人 看護師(26歳女)

・モナの友人ひたすら喋るイギリス人 教師(26歳女)

・マジョルカ島出身スペイン人 弁護士(32歳女)
マジョルカ行ったことあるよ!言うと、超喜んでくれ一気に距離が縮まりました。

・以前はオランダの日系銀行で働いていたフランス人。既に退職。(老年女)

私たちを含め総勢10名。

最安値のクルーズ船なだけあり、3カ月以上の長期旅行者だらけ。
チリのアタカマ→ボリビアのウユニへ抜けるツアーと同じくまたまた男性が極端に少ないグループになりました。
男が少ないと何かと面倒ですが、我が夫は内心喜んでいるのでしょうか?笑

インド人夫妻は他のメンバーよりも3日前からクルーズが始まっていて、私たちがそこにジョイン。
中年イギリス人と、スイス人片桐はいりは3泊4日で途中下船。
その入れ替わりで、新しいメンバーが加わることになります。


サンタクルスの港に停泊してる船に乗り込みま~す。
あまりにもショボい船なので覚悟の上ご覧くださいっ笑

まずはクルーズ船
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廊下
一人通るのがいっぱいいっぱい。
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部屋
ありえない狭さでした 笑
でも、朝から夕方まで色んなアクティビティで船の外、夕食後はみんなでおしゃべりするので部屋にいる時間は寝てる間くらい。
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ブラジルのベレン→マナウスを船で5日間かけて移動しましたが、その時よりも狭い~><
つうか、便座無いし…笑
シャワーはもちろんお水しか出ません。水圧超弱いです。
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「部屋のカギちょうだい。」と言うと、「カギはないよ~。ボートの上は安全だから必要ないよ。」というスタッフ。
いやいや、あなたたちが信用できないから欲しいんですけど?笑


2段ベッドの部屋が5室。
マックス10人なので、仲良くなれるし、小型ボートに乗り換える時の移動なんかもスムーズ。
なぜか、夜は冷房が入ります。寒いくらいに 笑
ボートにはもちろんWiFiがありませんが、近くに豪華客船が停泊してれば拾うことが出来ます。


全部写ってませんがダイニング
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日光浴したりみんなで飲んだりおしゃべりしたりするスペース。
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操縦中のキャプテン
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普通に操縦させてもらえました。
小型船はこういう融通の利くところが良いねっ。


キッチン
こんな狭いスペースで、揺れる中毎日16人分を作ってくれていました。
朝も誰よりも早く起き朝食を作ってくれ、夜は酔っぱらいのグラス等を後片付けしてから就寝。一番働いていたのは彼なんじゃないでしょうか。
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スタッフは、キャプテン・副キャプテン・ガイド・コック・ボート操縦士・雑用係の計6名。
彼らの部屋を覗くと、私たちの部屋と同じ高さでなんと3段ベッドになってました><
そして、めっちゃくちゃ男臭かった 笑 


早速船内でランチをいただきます。
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飽きない様にかなり工夫され、毎食色んな食材を使って、色んな調理方法と色んな味付けで提供してくれます。


午前・午後に1回ずつのおやつもあります。
こちらは南米のおやつチーズパン“ブニュエロ”
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紅茶、コーヒー、お水が無料。


お水はペットボトルではなく、煮沸させたお水。
気になるようなら持ち込んだ方が良いけど、気になる様な人はこのレベルのクルーズに参加しないか…笑

ビール1本4ドル、コーラは1本2ドルで購入できます。
シュノーケルのフィンとマスクはレンタル。8日間で一人USD20


14時30分食事後、一旦船を降りサンタクルス島にある“Rancho Primicias”へ。
ミニバスで30分くらい走った先に野生のゾウガメが生息しています。

行ってみると、、

どーーーん!
いきなり出ましたゾウガメ!

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セーシェルでも昨日のイサベラ島ツアーでもゾウガメに会いましたが、野生ではありませんでした。
野生となるとやはり興奮度は違いますねっ!


甲羅に入った状態のゾウガメ
なんか怖っ。。
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交尾中。
只今、繁殖期です。
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敷地内にある洞窟へも行き、その後クルーズ船へ戻りました。

夜中に次の目的地へ向かうため、夕食後またサンタクルスの街へ繰り出すことも可能。
もちろん、全員夜の町へ繰り出します。
私たちはクルーズが始まる前にガラパゴス入りしましたが、今日のフライトで到着したメンバーもいるので、サンタクルスの夜の街で過ごせるよう配慮してくれてるようです。

フランス人の一人参加のおばちゃんと3人で飲みに行くことに。
ていうか、おばちゃん付いて来た…苦笑
話を聞いてるとすごい旅をしています。
リタイアしてる年齢なんだけど、一人でキャンピングカーを運転しながら中南米を2年半かけて旅してるんですって。
いや~、欧米の女性はホント強いわー。

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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
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万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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