パナマ夫婦旅2 ~パナマ運河視察~

3月19日 旅に出て184日目

オッラー

かの有名な“パナマ運河”へ。

パナマ運河とは、、、
太平洋とカリブ海を結ぶパナマ地峡が最も細くなる部分に造られた全長約80kmの閘門式運河。
太平洋と大西洋の水位の差をパナマ地峡を開削して、閘門を設け水位を上下させて、船を通過させていきます。

チリの南方にあるマゼラン海峡や、南米と南極の間にあるドレーク海峡を回り込まないで、アメリカ大陸東海岸と西海岸を行き来できちゃいます。
このパナマ運河を利用すると、マゼラン海峡ルートと比べると約21日間短縮ができるそうです。


お宿周辺からパナマ運河が見られる“ミラフローレス”までタクシーで。USD7
入場料は、一人USD15。ガイドブックにはUSD8って書いてあるのに…。
恐ろしい物価上昇度。。
IMG_9248.jpg


写真奥に見えるのが太平洋側。
P3190879.jpg


ミラフローレス閘門を通過する船。
P3190890.jpg


この時点では門は閉じられています。
(左右の水位が違う点に注目。)
P3190880.jpg


↑の写真では水位が違います。
船が通過出来る様に、水位を調節し、門が開きます。
P3200895.jpg


門が開き、通過していきます。
P3200898.jpg


通過できる船のサイズは、マックス幅約32m、長さ約294m、喫水12m。
巨大な船が壁すれすれに移動していきます。
P3200900.jpg


船の大きさによって通行料が異なります。
標準的な貿易船で約3~5万ドル、史上最高額は31万ドル。
儲けてますなパナマ!
P3200901.jpg
24時間船が行き来し、航行には約9時間かかり、1日に35~40隻、年間14,000隻の船舶が通過するそうです。


船舶が自力で通過できないので専用の電気機関車で船を牽引します。
この機関車は日本製!!
P3190886.jpg


船に乗ってる気分を味わえる映像。
P3200915.jpg
パナマ運河について3Dで説明する映画館や博物館、WiFiもあり、USD15の価値は十分ありました。
2時間半くらいミラフローレスで過ごしました。


帰りはローカルバスで。
IMG_9437.jpg
このかわいらしいバスは、政府が排除しようとしてるそうでかなり台数が減ったそうです。
こちらは現金で乗車できますが、最新型のバスはプリペイドカードがないと乗車出来ません。
短期旅行者がこのプリペイドカードを購入するのはかなり微妙…。
バス移動したいのに、走ってるバスは新型バスばかりで、タクシー移動ばかりになっちゃいました。

安宿無いし、旅行代理店は無いし、バスはプリペイドカードが無いと乗れないし、パナマは貧乏旅行者にとって厳しい~><

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Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
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万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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