ドイツ夫婦旅1 ~ライン川クルーズ~

9月21日 11日目

グーテンターク

ルクセンブルクの首都『ルクセンブルク』から、ドイツのライン川沿いにある街『ボッパルト』へ。
ルクセンブルク→コブレンツ(列車で2時間半)
コブレンツ→ボッパルト(列車で10分)

またまた何のチェックも無くすんなり国境越え。
ヨーロッパは小さいので移動が楽だし、国境越えもスムーズだし、通貨も変わらないしめちゃくちゃ旅がしやすい!
車内はスカスカ。
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相変わらずのお天気で、車窓の写真を撮る気になれない…。
が、ドイツに入った辺りでトンネルを越えたらいきなり晴天に!!
やっぱりこうでなくちゃ!

乗換のコブレンツで見かけた男性駅員はモヒカン。
日本じゃ会社からも国民からも絶対に受け入れてもらえないよね!笑

目が見えない人や体が不自由な人を多く見かけます。
体の不自由な人を外で見かけるってことは、社会福祉がしっかりしてるということ。

途上国では、そういった家族がいること自体が、恥になるという考えなので、家の中に閉じ込めています。(上流家庭は別ですが。)
血縁関係が近かったり、妊娠中や出産時のトラブルが多い途上国。
体が不自由な人が多いのに、途上国で体の不自由な人を見かけないのはそういう理由からです。
(自ら腕や足を切断してるような物乞いはまた別の話です。)


ボッパルトのホテルは“Rhein hotel Lilie”
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朝食込一泊€86(¥11,782)部屋でのWiFi可。
朝食の種類が豊富で、立地、部屋の広さ、スタッフも完璧!
ただ、ベッドが柔らか過ぎて体が痛くなる…。


ライン川ビューのバルコニー付きのお部屋を予約。
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晴れてる内に、ライン川クルーズへ。
ライン川は、スイスのアルプスを水源としドイツを含め9カ国を流れる河川。
全長1,233km、ドイツ国内は698km。
その内65kmが「ライン渓谷中流上部」として世界遺産に登録。

KD社を利用した場合、ベネルクスジャーマンレイルパスを提示すると20%引きに。
ボッパルトから、ビンゲン間に見所が多いので、この区間だけをクルーズ船に乗ることに。
ボッパルト→ビンゲン通常一人€25.4(¥3,480)→€20.4(¥2,795)
所要時間は4時間。川を遡るので、川下りよりも時間がかかります。


13時出発~。
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色んな国の言葉で船内ガイドが流れます。
なぜか、日本語が一番最初。


ライン川沿いのボッパルトの街並み。
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最初はデッキで過ごしてましたが、寒いのでレストランへ。
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早速ビール~。
Erdinger €3.6(¥493)
アルコール度数5.3%
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ライン川中流域に多くの古城や城砦が残ってます。
ねずみ城
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ラインフェルス城
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ねこ城
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キャンピングカーだらけ!
「555」という数字は、ライン川が流れだすボーデン湖畔の街“コンスタンツ”からの距離を示した数字。
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プファルツ城(下)と、グーテンフェルス城(上)
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ねずみの塔
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エーレンフェルス城
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こんな風にライン川沿いには古城がたくさんありますが、お城(建物)に全く興味が無い私たちはビールを飲んで、景色そっちのけで過ごすわけです。
ソーセージとフレンチフライセット€6.5(¥891)
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挙句の果てに、3杯目のビールを飲んでる時、こくりこくりと眠ってしまった…苦笑

ライン川クルーズって・・・

かなり微妙・・・

何の迫力も無くて、文明クルーズで現実的。
クルーズ船やタンカーが何隻も行き交い、狭い川幅の両サイドには列車や車がびゅんびゅん走り、キレイな家々が建ち並んで、オシャレに身をまとい散策する人、かっこいいスポーツウェアを着てランニングする人。

アマゾン川のクルーズ船と比較するのがおかしいかもしれないけど、スケールが違い過ぎ!
全く迫力を感じないし、日本と何ら変わらない。
非現実的な風景や、川沿いの今にも壊れてしまいそうな家々、船上ではスタッフがビール代をボったり(笑)、船から落っこちる人がいたりするアマゾン川の船旅のが絶対に楽しいし、心に残る!


13時から17時の4時間のクルーズはビールを飲んで、居眠りをしてたらあっという間でした。

ビンゲンで下船し、川沿いを平行に走る列車に乗り込み、ボッパルトまで戻ってきました。
船だと4時間のところ、列車だと40分。


ライン川沿いにレストランが何軒かあります。
我がホテルが一番繁盛してたので、ホテルのレストランで夕食を。

左:Benediktiner €3.5(¥480)
アルコール度数5.4%
右:Bitburger €3.5(¥480)
アルコール度数4.8%
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ミックスサラダ€6.6(¥904)
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ポークゴルゴンゾーラソース€14.5(¥1,987)
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大スキなゴルゴンゾーラソース!
お肉の量が少なくて残念!
お会計€30(¥4,110)


ドイツに入って、物価がめちゃくちゃ安くなった!!

そして、ドイツのお水はこれまでの3カ国と比べて飲みやすい!!

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No title

さすが、見える景色が違いますね~
日本ではたまに観光地で船に乗って景色を見ますが、今年行った山形の最上川クルーズ・・・。
う~む、特にこれといった見どころがなかったです。
でも、山形弁の民謡を聞きながら、深~い森の色の中から時折飛び出してくるカラフルな色の野鳥を見てなんとかやり過ごせました。

タイでもクルーズ船に乗りましたよ~
水上の家がたくさんあって、川で洗濯したり(昔話か!)、子供が水浴びしたり・・・。途中で崩れかけの遺跡があったり・・・。

京都の丹後ではかっぱえびせん目当てのカモメとトンビに襲われかけたり・・・


そのときは素通りした景色も、時間を置くとなんだか思い出になりますね~



>目が見えない人や体が不自由な人を多く見かけます。
体の不自由な人を外で見かけるってことは、社会福祉がしっかりしてるということ。

そうですね
障害を抱えた人にも使いやすい環境を整えているのでしょうね。日本でも階段やバスなどに車いす専用の器具がついていたりしますが、あまり見かけないですね~

盲導犬を連れた人もそんなに見たことがないし・・・。
ベビーカーでもちょっと肩身が狭いとか言いますしね・・・


生活エリアが違うこともあると思いますが、途上国ではそういえばあまり見かけませんね

なんちゃって障害者はよく見たけど(腕を後ろで組んで切り落とされてないように見せかける人とか)


住みよい国日本へ!などと言ってますが、まだまだ日本もその途中だな~と思います

No title

 相変わらず飲んでますね。
大きなグラスだわ~ジョッキ並に入りますよねえ。
ビールも安くなりましたね^m^

Re: No title

>ラーダさま
コメントありがとうございます!

海外の景色を見ちゃうと、日本の景色は…ですよね><
見慣れた景色っていうのもあるかもしれませんが…。


私も船旅スキです~。
川で洗濯、水浴びまでは良いですけど、ふっつーに食器洗いや調理にも使ってますよね…^^;

外国人もローカルも境界線が無い様な国に住んだり、ディープな旅行に行ったりしましたが、体の不自由な人を見かけることはほぼありません。(物乞い・上流家庭は別)
途上国で福祉のお仕事をしてる日本人が身近にいたり、実際体の不自由な方の家族から聞いたりしますが、やはり外に出さないそうですよ。
体の不自由な人の外の環境が整ってるかどうかより、それ以前の問題ですよね。

Re: No title

>薔薇ねこさま

コメントありがとうございます!

どこに行っても相変わらずですよね…笑
物価が安くなったので、余計に飲んじゃいますよね…。
イミない…苦笑

ご出発はそろそろですかね。
お天気が良いといいですねー!
自己紹介

R

Author:R
5カ国目(夫は6カ国目)の駐在生活中。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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