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オマーン夫婦旅6 ~ワディシャーブ さよならオマーン~

5月28日 6日目

アッサラーム・アライクム

「明日はお前たちの為にスリランカ料理を出してやる!」
昨夜、張り切って言ってくれたスリランカ人のマネージャーや他のスタッフたち。

適当なことを言う民族なので、あまり信用してませんでした。
案の定、スリランカ料理らしきものは一切無く…。
しょぼーん。
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ところが!!
食事中に持ってきてくれたんですね~。
それも私たちだけに!
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ここから勝手にスリランカごはん講座。
お祝い事の時に食べるココナッツミルクで炊いたごはん。キリ(ミルク)バットゥ(ごはん)。
ココナッツの実を削ってスパイスと和えたもの。ポル(ココナッツ)サンボール(和える)。
キリバットゥは夫の大好物。
ポルサンボールは私の大好物。ココナッツのシャキシャキ感と酸味と辛さで、旨いんだな~これが。

疑ってごめんよ。
本当に作ってくれてたんだね!
久々のスリランカ料理、まさかオマーンで食べることになるとは!
美味しかったよ、ありがとう!!


食後、ラクダちゃんに乗って散策。
最近のベドウィン(遊牧民)は、携帯電話を持ってます 驚
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横になって携帯をイジってるベドウィン。


広大な砂漠をドライブ。
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こちらはベドウィンのおうち。
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ラクダちゃんの亡骸。
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砂漠を後にし、こんな美しい景色を見ながら次の目的地へ。
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途中、天然ガスの工場がいくつかありました。
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ワヒバ砂漠から2時間、ワディシャーブに到着。(満足度:★★★★★)
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.
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今までこういう景色はディズニーランドなど人工の世界だと思っていたのに、自然の世界が存在するんだ。。
自然は偉大なり。


ワディシャーブではクリフダイビング(高飛び込み)の世界大会が開催されたそうです。(2012年)
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※写真は借り物です。


灼熱地獄を1時間も歩きヘトヘト。
こんな所とは知らず、お水も十分に持ってきておらず、飲みたいだけのお水を飲むことも出来ず…。
顔は真っ赤っか、喉はカっラカラ、生きて帰れないんじゃないかと一瞬思いました。
でも最高の景色に出逢えて良かった!
前日のワディバニハリッドよりも、迫力がある!
オマーンに訪れる多くの日本人はワディシャーブの奥まで入って行かないみたい。
ありがちな、来て満足。みたいな。
だけど、もしオマーンへ行くことがあれば、すっごく暑くてしんどいんだけど、絶対に奥の方まで入って行くべき!


上昇しまくった体温を下げるには、お水に入る以外もうありません。
泳げる場所だとは思ってなかったので、今日は水着を持参してません。
でもね、生きるか死ぬかですよ、ムスリムの方々には大変申し訳ないですが、誰もいなかったのでここでジーンズを脱ぎ捨てパンツで泳いでしまいました。。ごめんなさい。
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気持ち良い~!!
生き返りました!!


帰りは雲がでてきたので、行きよりも楽に帰ることができました。
天は私たちの味方だ!笑


ドライバーに急いでレストランへ連れて行ってもらい、水分補給。
でも、もちろんビールな~い。。
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んん?どこかで見たことのあるメニューたち。
スタッフの話声を聞いてるとやっぱり!笑
現在住んでる国の人たちがここで働いてました~。
こんな地方まで、出稼ぎ者のレストラン。
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ランチ代OMR2(¥510)。



マスカットへ向けて帰る道中、右手は真っ青な海、左手は砂漠。
なんて贅沢な道なんだ!
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途中、ホワイトサンドビーチへ。(満足度:★★★★★)
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こちらは、シンクホール(満足度:★★★☆☆)
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長さ約40m深さ約20mの巨大な陥没穴。
石灰岩が浸食されてできた穴。


シンクホールから1時間半でマスカットに到着。
3日間過ごしたドライバー兼ガイドとお別れの時間。
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ローカルの旅行会社にツアーを依頼しましたが、車はちゃんとした車だったし、ドライバー兼ガイドは英語も上手だったし、対応も良く、悪い点は一つもありませんでした。


マスカットのホテルは、Majestic Hotel。一泊一部屋OMR19(¥4,845)。
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外観だけは立派。


部屋はこんなショボショボ。
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タクシーを拾って、お目当てのレストランへ。タクシー代OMR1.8(¥460)
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運転マナーがとにかく良い!
ドライバーは出稼ぎ者も多いだろうに、何でこんなにルールを守れるんだ!?
生きてる環境って人を変える。。。


アルファラジュホテルの8Fにある、日本食レストラン東京太呂。OMR62(¥15,810)。
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日頃食べられない日本食を心ゆくまでいただきました。
敬虔なムスリムが多いオマーンで豚さまを食べることもできました!
日本人オーナーなのでちゃんとした日本食でした◎

オーナーに「どちらからですか?」と聞かれ、国名を言うと、超同情されました 笑
ハッキリ言って、私たちの駐在国よりもオマーンの方が住む分には大変だと思う。
なんせ日本人コミュニティーが小さ過ぎる国は大変だから!(経験者は語る)

そして、びっくりなことに日本人会報をレストランに普通にご自由にお取りください的に何部も置いてあった。。
所属先や名前や写真入りの。個人情報丸出し!笑
日本人コミュニティーが狭い国では、家族状態。。

お腹いっぱい日本食を堪能し、タクシーでホテルへ。OMR5(¥1,275)。


深夜のフライトのため、宿泊先のホテルに空港行きのタクシーをお願いすると、「無い。」って…。
そんなアホな…。
タクシーを準備できないホテルってあるんですか!?このホテル¥5,000もするんですよ!
ゲストハウスでもタクシーを準備してくれるというのに…。
一悶着も二悶着もあり、用意してくれるという約束をしてくれました。


数時間仮眠し、空港へ。OMR9(¥2,295)。
ちゃんとタクシーを用意してくれてました。
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深夜の為、閑散としています。


こちらは、オマーンのお金リアル。
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バイバーイオマーン!
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3カ国目時代にもオマーン行きを一度考えましたが、3カ国目が激しいイスラム圏だった為、やはり開放的な国へ行きたく断念しました。
数年後に実現でき、本当に良かった!
お隣のドバイがメジャーになり、すっかりドバイに消されちゃってるオマーン。
ドバイへ行ったことありますが、ドバイとは比べものにならない程、ステキな国でした!
自然は写真では伝わらないし、言葉でも言い表せない!笑

これからヨルダンでーす。

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自己紹介

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Author:R
6カ国目(夫は7カ国目)の駐在生活スタート。

これまでの駐在先は、(アフリカ)→アジア→アジア→アフリカ→アジア→アジア→オセアニア。
諸事情により、駐在国名や地名や店名などは敢えて伏せてます。

万一このブログを見つけてしまった友人・知人の皆様、ご一報を!笑

趣味は旅。過去の旅日記も追加していきたいと思います。

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